12月7日
モトラッドに1000キロ点検に出しました。
代車のある日等のタイミングが会わず
2684キロでの点検出し。
納車の翌日には1000キロ慣らし達成していることから
大幅に超える事は解っていましたが
取りあえずディーラー任せで油脂類の交換と
車輛不具合の点検も併せてお願いしました。
不具合箇所はセルモーターの空転で
サービスの方曰く前例のない初期不良との事
納車翌日からこの現象がエンジンが冷えている時に発生し
スタートボタンを押した時にセルモーターが
ヒューンというモーター音のみでエンジンは掛からない現象です。
点検結果は ディーラー預かり時にこの現象が確認されないけど
部品取り寄せ交換するとの事で 今回は未修理となりました。
それと 今回初めてのオイル交換で驚いたのが
オイル代の高さです!
ホンダディーラーよりも高い事は予想していましたが
ディーラー使用オイル
カストロ パワー1レーシング10W/50が 1リッター/2700円で
次回は自分でオイル交換しようかと思ってしまいました。
なぜなら このオイル 本来の定価が4リッター缶で8840円で
アマゾン価格は5556円。
それに対するディーラー価格はリッター/2700円なので
4リッター換算10800円! 恐らくドラム缶ストックしているはずの
オイルが 市場定価より高くなるのは何故なのか?
今回は初回点検で工賃は掛かりませんでしたが
次回からの交換時には リッター/2700円×4.5L=12150円と
工賃が掛かるのは必然的事実です。
初所有の輸入二輪なのでこれからいろいろな疑問が出てくると
感じた点検でした。