イカリソウ
エンレイソウ 延齢草
ヒトリシズカ
ミツバツツジ
サクラソウ
モミジイチゴ
昨日4月26日 榛名山の外輪山である水沢山に登る。生憎の天気で霧雨の中の山行になった。見方を変えれば偶には、雨具を着ての山行も必要かもしれない。一日中カッパを着ての山行になった。
下りでまたも足が攣る。今年は山に行くたびに攣ってしまう。軽い攣りで２，3分ジーとしていれば回復する。
伊予が岳からの富士山の)眺めなかなか見られないそうです。運良く見ることができました。
伊予が岳の遠景、千葉のマッタホルンとかそれなりに迫力はあります。
ロープを頼りによじ登る少し緊張、終わればたいしたことは無いとか、思う。
伊予が岳からみた富山
水仙みんなお日様の方を向いている。
水仙畑、こんなに水仙を見たのは初めて。
昨日、１１日に伊予が岳に行きましたが、今朝１２日は大山公園で伊予が岳の最後の詰めのロープワークの話で持ちきりでした。ロープに頼り過ぎ体が大きく左右に振られるはなしです。
ロープはあくまで補助できっちり３点確保、３店支持が基本です。
２番目の写真に有る様に伊予が岳はなかなか迫力のある姿をしていた。標高が３３６mの低山でロープの距離も差ほどなく物足りない山ではある。
タンボジェリの仏門
美しい曼荼羅模様
僧院
ホテル ヒマヤラン
トレッキング５日目 
ヤクがノンビリ
右がローチェで左奥がエベレスト
アマダグラム
カンテガ スフィンクスの様な山です
エベレストとローチェ 少し涙ぐむ。
タンボチェの丘 タンボチェ・リ
だんだんエベレスト街道が遠のく
エベレスト街道のサナサ付近です。天空の回廊の名前に相応しい光景でした。
ダッフルバグ とても助かりました。トレッキング中の着替えとか、行動中に不要な魔法瓶、洗面具、資料など、この中に収容できる。
２日目のトレキング「サンライズ ロッジ」の朝、ゾッキョにダッフルバッグを積む準備。
タムセルク このエベレスト街道で１番目立つし何度も顔をだす。６６０８ｍ
馬のお世話になるTさん。残念そう、何しろ食欲がなくなる、身体に力が入らない様です。一緒に歩くことは出来ず馬でロッジに先回りして同行していた。
国鳥 写真右上です。
ナムチェバザリールの道標
タンボジェの道標 タンボジェの丘は明日目指します。
サンライズ ロッジの犬、朝から昼ごろまで付いてきた。いつの間にか自分のロッジに戻った。
なぜか幾つかのロッジにはこんな黒い犬が居ついている。夜中、トイレで起きるとこの黒い犬が廊下で眠っている、当初は何事か驚いたがそーと脇を歩いてもジーとしたまです。
ホテル エベレスト ビュー
吊り橋 当初は吊り橋で珍しく、エベレスト街道らしいし、愉しっ方が、アップダウンの繰り返しで、辛いものになる。３００も下がって４００も登るので辛い。
ナムチェ モンジュの道標
昨日、トレッキング２日目に泊まったナムチェバザールまでは世界中からトレッカーが集結するので街道がとても込み合います。そして、ここまででトレッカーはあちこちに散ってゆきますので人ごみは解消されます。
ナムチェのロッジはホテルスノーランド バザイルの奥の細い階段道を登ったところ、ツアーのメンバーと買物の下見に歩いた。
休憩ポイントは幾つも有りますから助かります。
クンデ・ピークに向かうが濃霧でルートもハッキリせず
Uターン。
タンボチェ・リ(４１９８m)から中央奥がエベレスト右はローチェ 左はヌブチェ
少し涙がでた。メンバー１０名が登頂できた。
ホテル ヒマラヤン 僧院がある。
ストゥーパとエベレスト このストゥーパはテンジン息子がエベレストはつ登頂から５０周年記念で建立した。ジェイさんと。
アマダグラム(６８５６m)母の首飾りと言う意味、
帰りのこの道は素晴らしい天空の回廊と言われるそうです。
この先に寄付を募っているい爺さんは パサン シェルパさんで５０年間わたりこの街道を整備している人です。ネパール政府から資金援助は無くトレッカーからの寄付金で賄っている。
荷揚げのヤク
エベレストがだんだんと遠くなる。
左はナムチェバザール 右はルクラの飛行場の道標
ルクラ飛行場近くの床屋４００ルピーで髭を剃ってもらう。お湯が余りないので蒸しタオルはしてもらえない上に剃刀も今一切れが悪いし痛い。これだけの高地なのに窓がないし入り口も開けっ放しで寒い。
他のお客を見ていると、丁寧に鋏でカットはしているが客のあしらいはは少し乱暴な気がする。店の人は余り動かないで、お客の頭をかなり動かしていた。
ルクラからカトマンズ行きの機内から
カトマンズの街が見えてきた。
空港