カン・ドンウォンは夏の日の植物のように、忘れてしまったがふと振り返って見るとふわりと育っていた
カンドンウォンギャラリーより引用http://gall.dcinside.com/list.php?id=kdw&no=54513&page=1&bbs=
coreaW 2009.10掲載記事 翻訳サイト使用
‘モデル出身で比率が良くて眼に映る美少年’だった、ほっそりしている存在感はいくつかの映画をたどりながらその瞬間生い茂るような枝を切り落とした。 <オオカミの誘惑>で傘の下から瞬間的に目を輝かせた彼には‘美男’という修飾語が付いて回ったが、フィルモグラフィー(作品履歴)が厚くなった今、カン・ドンウォンに対して話す時あえて顔から語ったりはしない。
そして今彼は今年の冬韓国映画界が注目する最高のプロジェクト二編、<チョンウチ><義兄弟>のクレジット(主役)に並んで名前をのせている。
自らは“同じ年頃の俳優らがみな軍隊に行ったせいで好況を享受している”と冗談のように話するが、俳優を作るのは何割かは運だ。 どのような天候のお陰で順風に乗ろうが、今カン・ドンウォンは20代後半の俳優の中で最も信じられると呼ばれることになった。
撮影会場でそわそわするカン・ドンウォンのそばには二つのトランクが置かれていた。 今日の画報のために彼は自身の服を直接選んで持ってきた。 “ブラックホワイトを基本とするものでちょっとおもしろくやってみようとスタイリストと話して、あれこれ取りまとめてきました。”前には、されるだけだった、今は自らしたいことを先に提案することができる、俳優になって画報に接する態度の変化と話す。 ところでファッションに対する関心を着実に表わしてきたこの青年が新しく関心を持っている分野がある。 感想を選んで生きる側よりは、直接デザインして作る側に。
2009年韓国ファッション誌Wに掲載の記事が一部、カン・ドンウォンギャラリーで紹介されていました 確か、この本持っていたような… モデルなドンウォンくんの表紙が素敵で買ったのですが、当然全て韓国語…読めるはずもなく こんなことが書かれていたんだ~ ドンくんって着るもので全然雰囲気かわるね 役によっても全然違うよね 一番上のページなんて、かわいいねー