カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

ソン・ガンホとカン・ドンウォン、兄弟のような二人の男の話

2013-03-09 19:17:51 | 義兄弟

今日の関東地方は暑かったですね~~~  

 

コートもいらないほど

半袖の人もいましたー 

 

 

 

こんなぽかぽか陽気に外に出たのは久しぶり

気持ちものびのびです 

 

 

 

今日のソウルは東京と同じくらいぽかぽか陽気で

乗馬の練習には暑いくらいでしたね 

 

 

 

 

ぱったりドンくんの記事が上がってこないので寂しいよー 

 

 

 

 

「暖かくなると花粉が飛ぶんだよ~!」

 


 

<過去記事>

ソン・ガンホとカン・ドンウォン、兄弟のような二人の男の話

2010.1.18翻訳サイト使用

http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=22324&contcode=020301?click=isplus

 


1.アパートで銃撃が行われている間ジウォン(カン・ドンウォン)がハンギュ(ソン・ガンホ)を後にして現場を抜けて行く。 二人の心理がよくあらわれる場面. あのように交錯したら6年後にでも会えるはずなのに….

2.6年前、都心の中で広がったアパート銃撃シーンでハンギュとジウォンが交錯する場面. 真夏の炎天下での撮影だった。 黒い洋服を着ている二人. 暑さのために皆苦労した。 現場状況に合うようにハンギュとジウォンに対するカメラ動線が全て修正された。 撮影は夢中で行われたが俳優は各自のキャラクターの心理をのがさずよく演技してくれた。

3.6年後、ベトナム人が仕事をする工場でハンギュとジウォンが偶然の出会いをした。 ジウォンが危機に瀕したハンギュを助けながら新しい縁が開始! 仁川(インチョン)地域のある資材工場でとったが、数日間工場を稼動して撮影するほかはない条件だった。 本当に劣悪な環境で俳優が苦労を多くした。 ドンウォン氏はアクション場面撮影途中に指靭帯が裂ける負傷をした。 撮影が終わって応急室に行ったところ、医師がドンウォン氏のハンサムな顔を見てとても緊張したあげく他の指に包帯を巻いたという。 ヒッヒッ

4.削除されたソウル料金所シーン. 二人一緒に仕事を始めた後のモンタージュ場面の中の一つだ。 ここもハンギュとジウォンのおもしろい状況があったが、映画全体のためにやむを得ず編集の時削除しなければならなかった。

5.都心の中の銃撃事件が起きた後6年. 6年という時間が過ぎただけ外見的にも大きく変わったハンギュが警察署に入ってくる場面だ。 ハンギュは国家情報院から罷免されて‘たスクフォース’という興信所を経営している。 6年前と違った感じを与えようとソン・ガンホ先輩と色々な話をやりとりしたことを思い出す。 国家情報院で仕事をしている時よりなんだか少し楽になったようなハンギュの姿.

文チャン・フン監督|写真提供ショーボックス(株)メディアフレックス

コメント (2)
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