弁護人祭り~~~!!!
カン・ドンウォン祭りはいつ始まりますか~?
※35回青龍映画賞受賞者
▲新人男優賞=‘海霧’パク・ユチョン▲新人女優賞=‘トヒ’キム・セロン▲韓国映画最多観客賞=‘ミョンニャン’ ▲新人監督賞=‘公州(王女)’イ・スジン▲人気スター賞=‘人間中毒’ソン・スンホン、‘友達2’キム・ウビン、‘いかさま師-神の手’シン・セギョン、‘弁護人’イム・シワン▲男優助演賞=‘最後まで行く’チョ・ジンウン▲助演女優賞=‘弁護人’キム・ヨンエ▲監督賞=‘ミョンニャン’キム・ハンミン▲主演男優賞=‘弁護人’ソン・ガンホ▲主演女優賞=‘公州(王女)’チョン・ウヒ▲最優秀作品賞=‘弁護人’
[青龍映画祭] “弁護人祭りだった”ミョンニャン抜いて最優秀作品賞まで総なめ
2014.12.17 翻訳サイト使用
http://news.kukinews.com/article/view.asp?arcid=0008958769&code=41181511&cp=du
今年初めての千万観客突破の火ぶたを切った映画‘弁護人’が第35回青龍映画賞最優秀作品に選ばれた。
17日午後ソウル、鍾路区(チョンノグ)世宗(セジョン)の世宗(セジョン)文化会館で開かれた青龍映画賞授賞式で‘弁護人’が最優秀作品賞を受賞して有終の美を飾った。 受賞作に呼ばれた後ソン・ガンホ、キム・ヨンエ、クァク・トウォンなど出演俳優と製作会社ウィズアスフィルム チェ・ジェウォン代表が舞台に上がった。
チェ代表は“‘弁護人’は私どもの同じ映画関係者が観客らとどのようにコミュニケーションしなければならないのか教えてくれた作品”としながら“本当に感謝する”と話した。 続けて“出演の決心が容易でなかった俳優をはじめとして観客に本当に感謝するという思いだけ”としながら頭を下げた。
‘弁護人’は故ノ・ムヒョン前大統領が弁護士時代に弁護を引き受けた1981年プリム事件をモチーフにした作品だ。 昨年12月封切りして今年の初めまで劇場で上映された。 うわさが広がり興行した‘弁護人’は1130万人余りの観客を集めて歴代ボックスオフィス6位に上がった。 ヤン・ウソク監督がメガホンを取ってソン・ガンホ、キム・ヨンエ、オ・ダルス、クァク・トウォン、イム・シワンなどが熱演した。
今年の青龍映画祭は18部門で授賞が進行された。 この中で最優秀作品賞、主演男優賞、助演女優賞、新人監督賞、脚本賞など10の部門候補に名前をあげた‘弁護人’は最優秀作品賞、主演男優賞(ソン・ガンホ),助演女優賞(キム・ヨンエ),人気賞(イム・シワン)で4冠王を占めた。