カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

[52回百想]男性新人賞… 'ウンパル' vs非'ウンパル'

2016-05-11 23:36:49 | 2016その他

百想芸術大賞 TV部門男性新人賞に



ひとつのドラマから三人もノミネートって!!!




ウンパル(応答せよ1988)ってどんなドラマ?




「応答せよ1994」が面白くて

 

 

「応答せよ1998」はもっと面白くて

 

 

 

 

「1988」はもっともっと面白いっていうこと?

 

 

 

 

 

百想芸術大賞は

 

 

「義兄弟」でドンウォンくんがノミネートされたときに

 

 

ソウルに行った思い出があります



 

兵役前に会える最後じゃないかと…

 

 

 

 

 

結局、授賞式でドンウォンくんには会えなかったけど

 

 

たくさんの俳優さんを見ることが出来ました

 

 

機会があったら、もう一度行ってみたい

 

 

 

 

 

ドンウォンくんが大賞を取るときに!!!

 

 

 

 

 

 


 

[52回百想]男性新人賞… 'ウンパル' vs非'ウンパル'

2016.5.10 翻訳サイト使用

http://isplus.live.joins.com/news/article/article.asp?total_id=20002210&cloc=

 


新人だが比重や影響で考えれば最優秀に劣らない。

4週も残っていない第52回百想芸術大賞TV部門男性新人賞も競争が熱くなる。

特に注目するべきことはtvN '応答せよ1988'の出演俳優が三人も候補に上がったという点だ。 'オ・ナムリュ(どうせ夫はリュ・ジュンニョル)'という流行語を作り出して初めてのドラマだが途方もないファン層を作り出したリュ・ジュンニョルと'サンムン洞5人衆'の笑いの責任を負ったイ・ドンフィも候補だ。 '新スチールロシア以上のキャラクター消化力を自慢したアン・ジェホンもドラマの初めてのデビュー作で堂々と候補に名前を上げた。
昨年映画部門で残念ながら新人賞をのがしたビョン・ヨハンは今回TV部門で再び狙う。 '六龍が飛ぶ'の中のチョン・ホジン、キム・ミョンミンなどと比べても非の打ちどころがない演技力を見せた。 ユク・ソンジェはアイドルとしては唯一肩を並べた。 ビジュアルと演技力全てが既存の俳優以上の可能性を認められた。

第52回百想芸術大賞は6月3日午後8時30分ソウル慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開催される。 JTBC PLUS日刊スポーツが主催してジョインス文化事業部門が主管する。 JTBC・JTBC2で生放送されて中国、愛知で同時動画生中継する。 スターセンチュリーが協賛する。(候補者紹介はカナダ順)


◇リュ・ジュンニョル(tvN '応答せよ1988')

  

2014年にデビューしてわずか1年で俳優として定着した。 短編映画'ミッドナイトサン'とデビュー作'ソーシャルポビア'を経て'応答せよ1988'で一躍スターダムに上がった。 'オ・ナムリュ(どうせ夫はリュ・ジュンニョル)'という修飾語ができた程に途方もないファン層を形成した。 劇中キム・ジョンファンとシンクロ率100%を自慢するシックな語り口とシャープな容貌まで'リュ・ジュンニョル=キム・ジョンファン'だった。 削った美男でもなくて線の太い定番のハンサムでもない。 それで'ハンサムを演技する俳優'というタイトルがついた。 そのような容貌は'美男'に疲れている視聴者たちの心をまともに貫いた。 ついでに今月放送されるMBC水木ドラマ'ウンパルロマンス'の主演まで横取りした。 新人とは見えないほど歩みが一気だ。 リュ・ジュンニョルの'福塊'は百想芸術大賞でも転がり込んでこようか。


◇ビョン・ヨハン(SBS '六龍が飛ぶ')

  

昨年映画の新人賞候補に上がったが残念ながら受賞することができなかった。 今回その恨みをはらす。 50部大作'六龍が飛ぶ'中でイバンジとして6ヶ月余り生活した。 'ミセン' '元カノクラブ'以後多くのことを習うために大先輩が大挙参加した作品を選んだ。 チョン・ホジン・キム・ミョンミンなどそうそうたる俳優の間でも堂々としていたし臆しなかった。 映画界で実らせた現場経験を基に50部作もやすやすとやり遂げた。 武士の派手な剣技量とはやい動作は視聴者の注目を留めたし、初恋を切なく見つめる目つき、再会した弟に向けた切なさを演技する時は圧巻だった。 特にイバンジはムヒュルと共に架空の人物なのでキャラクターへの接近はより一層大変だったことという評価だ。


◇アン・ジェホン(tvN '応答せよ1988')

 

'新ステイラー以上の役割を正確にやり遂げた。 ラミーとキム・ソンギュンの長男でありリュ・ジュンニョルの兄だった。 そうそうたるキャラクターの間で存在感を表わすことはなかなか容易でなかったけれど自分のの役割以上を持っていった。 劇中の名前であるキム・ジョンボンとラブリーの合成語である'ポンブリー'というニックネームを作った。 'オタク'気質が多く見えて大学進学に失敗してスープをする程思わしくない勉強の実力だがどこか愛らしい。 'おじいさんはおっしゃったんだよね'という流行語はしばらく視聴者たちがまねた。 ラブラインもあった。 イ・ミンジ(チャン・ミオク)と鍾路(チョンノ)バンジュールで切ない出会いからカプチーノ の泡ををつけて唇を重ねるぎこちないキスシーンまで。 ドラマの中のアン・ジェホンのベストシーンは映画'オオカミの誘惑'の中のカン・ドンウォンの傘シーンをパロディにした場面. カン・ドンウォン ファンたちも認める程原本以上の波及効果を産んだ。


◇ユク・ソンジェ(KBS 2TV 'フーアーユー')

  

パク・ユチョン・イム・シワンの後に続く'完成型演技ドル'だ。 '応答せよ1994' '九手少年'助演に続きただ一度の主演でぐんと跳ねた。 それも伝統と歴史があるKBS 2TV学校物だった。 すべての心配が多かったがこれ見よがしに俳優として可能性を認められた。 'フーアーユー'の中で順序の上ではナム・ジュヒョクの後だったがキム・ソヒョンと妙な関係が視聴者たちに興味を感じさせた。 典型的なアイドル ビジュアルに演技者としての合格点を受ける程の発音まで完ぺきだった。 'フーアーユー'以後'村:アチアラの秘密'では村のミステリーある死を暴いていく巡査に変身した。 昨年SBS・KBS演技大賞二ヶ所を分単位で移動してニュースター賞とベストカップル賞を手にした。 百想まで握れば1年にならずに授賞式3ヶ所の賞をさらう。

 

◇イ・ドンフィ(tvN '応答せよ1988')

 

 今回可能性だけに点を入れられた晩学の人新人がいた。 2013年'朝鮮ガンマン'でドラマに第1歩を踏んで以後毎年'注目しなければならない新人'に挙げられた。 昨年映画'ビューティーインサイド' tvN '応答せよ1988'で潜在力を爆発させた。 作り笑いリュ・ドンリョン キャラクターを120%以上生かしたのはイ・ドンフィの持って生まれた才覚のおかげだ。 個人エピソードが多くなくて埋もれることもあるキャラクターだったが登場するたびに笑いを'パンパン'さく烈させた。 100%アドリブで知られた'トクソンどこだ'私の言葉が聞こえる'のようなセリフもイ・ドンフィだったから可能だった。 '応答せよ1988'が終わるやいなや映画'ワンライン'を終え'共助'を撮影中だ。 またtvN 'アントゥラージ'の撮影まで今年はやはり忙しい。 ノミネートも初めてであるイ・ドンフィの初めての新人賞ボタンは満たされようか。


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