カン・ドンウォンは'1987'の切り札として劇中で大きな活躍を見せる
'1987'のカン・ドンウォンの登場は
'オオカミの誘惑'(監督キム・テギュン)で傘の中から登場した時と似ていた
キャー!!!
'1987'一般試写、カン・ドンウォンに'歓呼'から'涙'まで
2017.12.19 翻訳サイト使用
試写会を通じて封切り前の映画'1987'をみた観客の反応は歓呼と涙の海であった。
18日午後ソウル、往十里(ワンシムニ)CGVで開かれた映画'1987'(監督チョン・ジュナン配給CJエンターテインメント)一般試写会には数多くの観客が参加した。 封切り前に一部観客が先に見る'1987'試写会には数多くの観客が参加して席を埋めた。
'1987'は1987年1月22歳の大学生が警察の調査の途中で死亡して事件の真相が隠蔽、真実を明らかにするために勇気を出した人々の話を扱った作品だ。 チョン・ジュナン監督の新作であり俳優キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、ユ・ヘジン、キム・テリ、パク・ヒスン、イ・ヒジュンなどが出演する。
'1987'試写会で最も目を引いたキャラクターはカン・ドンウォンだった。 カン・ドンウォンは封切り前から'ハンサムな男子学生'役にキャスティングされたという便りに"イメージ キャスティングだ"という反応を得て、彼のキャラクターに対して関心が傾いた。 特別出演で出演すると知らされたが、実状'1987'の切り札として劇中で大きい活躍を見せる。
劇中で運動家の大学生として出演するカン・ドンウォンに観客のあちこちから歓声と歓呼があふれた。 これは去る2004年'オオカミの誘惑'(監督キム・テギュン)で彼が傘の中から登場した時の客席反応と似た歓呼であった。
カン・ドンウォンは劇の終わりに観客の涙腺を放つ熱演で大きな感動を与える。 試写会が終っていく道、何人かの観客は"カン・ドンウォンの出演を知らなかった","カン・ドンウォンが出てくる時泣いた","キム・テリとメローだったのか?"等カン・ドンウォンをめぐる色々な意見を見せた。
一方'1987'は来る27日封切り予定だ。