7月に入り
映画「JINNROU」のメイン予告編も公開され
映画公開まであと少し
舞台挨拶も予定されているようです
[人狼] メイン予告編公開!
台湾に旅行に行ったり
姪たちが遊びに来て一緒に東京観光に出かけたり
ナンピョンの趣味の畑を手伝ったり
土日の度に予定があり
心身ともに疲れ切りブログの更新もできませんでした
めずらしく
ちょっとネガティブになっていました…
来週はまた次の旅行があり
無理に組みすぎたかなぁー?と後悔
リフレッシュがリフレッシュになっていない
そんなとき元気をもらえるのがドンニュースなんです
カン・ドンウォン-ハン・ヒョジュ-チョン・ウソン‘人狼’メイン予告篇公開
2018.7.2記事 翻訳サイト使用
映画‘人狼’のメイン予告篇が公開された。
韓国、北朝鮮が統一準備5ヶ年計画を宣言した後反統一テロ団体が登場した混沌の2029年、警察組織‘特技隊’と情報機関である‘公安部’を中心にした絶対権力機関間の息が詰まる対決の中オオカミと呼ばれる人間兵器‘人狼’の活躍を描いた映画‘人狼’がCGVフェイスブックを通じてメイン予告篇を初公開した。
‘人狼’のメイン予告篇は反統一先鋒に立つ武装テロ団体ゼクトの大規模デモ場面で幕を開く。 ゼクト鎮圧のために強力な武装力を備えた新しい警察組織特技隊が登場して、最精鋭特技隊員‘イム・チュンギョン’(カン・ドンウォン)はゼクトの爆弾運搬組‘真っ赤なマント’の少女と向き合うが、少女は彼の目の前で自爆で死を選ぶ。 少女の遺品を渡すために彼女の姉‘イ・ユンヒ’(ハン・ヒョジュ)を訪ねて行った‘イム・チュンギョン’は獣になることを強要する任務と彼女に引かれる人間の心の間で揺れる。 ‘イム・チュンギョン’役に扮するカン・ドンウォンの深く苦悩して揺れる感情が入った繊細な目の演技は見る人の心をとらえる。 一方、特技隊と公安部間では密かにお互いを牽制する息が詰まる戦争が起きて‘イム・チュンギョン’は台風の目になる。 “私たちはオオカミの仮面をかぶった人間でなく、人間の仮面をかぶったオオカミだ”という特技隊のリーダー、‘チャン・ジンテ’チョン・ウソンのセリフは特技隊の存在理由と価値、意味に対する確信を見せて重い存在感を誇示する。 それだけでなく“誰を恨む必要がありますか? 誰を恨まなければならないのか分からないというのが一番くやしい”として権力機関間の戦いの中で犠牲にされていく人々を代弁するような‘イ・ユンヒ’のセリフは心の中に深く食い込んで胸を熱くさせる。
カン・ドンウォン-ハン・ヒョジュ-チョン・ウソン-キムムヨル-ハン・イェリ-チェ・ミンホなど硬い演技派俳優の出会いと自分だけの独歩的なスタイルでいつも観客の期待を跳び越える新しい面白みをプレゼントしてきたキム・ジウン監督作品で期待を集める‘人狼’は来る7月25日封切りして観客に会う予定だ。