明けましておめでとうございます!
今年もドンウォンくんの活躍がたくさん見られますように~
ドンペンがドンくんに癒されて幸せな年になりますように~~
追いつけないほどのドンニュース待ってます!!!
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2015砲門開いた超特急スキャンダル、そして芸能界'天気図'
イ・ジョンジェ、イム・セリョン熱愛認定…"始まった恋人感情"
ドラマ映画バラエティ、今年の一年の展望キーワード
2015.1.2 翻訳サイト使用
http://www.dailian.co.kr/news/view/479275
新年早々から超大型スキャンダルで芸能界が揺れた。 数年間熱愛説の中にいた俳優イ・ジョンジェとデサングループ イム・セリョン常務とのスキャンダルがまたさく烈する中で結局熱愛の事実を認めて‘財閥家-芸能人’超特急カップル誕生を知らせた。
そうかと思えば大作が布陣された映画界の便りで期待感を高めて、昨年に続く育児バラエティとユ・ジェソクの超強勢そして周囲も溶かす歌謡界ガールグループの出撃の便りなどただ一日で芸能界を熱い雰囲気にした。
1月1日ディスパッチ超大型スキャンダルの主人公はイ・ジョンジェ、イム・セリョンだ。 2013年1月1日にはピとキム・テヒ、2014年1月1日は歌手イ・スンギと少女時代、ユナの熱愛の便りで芸能界の火ぶたを切った中で今年はイ・ジョンジェ、イム・セリョンだった。
1日ディスパッチはこれらのデート場面を捕らえた。 特に今回はこれまで両サイドが否認する立場に釘を刺すように、"イ・ジョンジェの家は三成洞(サムソンドン)に位置した高級マンション'ラテラスで、イ・ジョンジェとイム・セリョンの隠密なデートはほとんどが家だった。 主にイム・セリョンが彼女のセカンドカーであるポルシェに乗って動く。 イム・セリョンは一週間に3日以上彼の家を訪ねた。 そして次の日朝、出勤時間に合わせて家を出た"と報道した。
イ・ジョンジェとイム・セリョンさんの熱愛報道は今回が初めてではない。 過去結婚説まで提起されたことがある。 当時イ・ジョンジェ側は“なぜ度々このような報道が出てくるのか... 完全に誤報だ”と怒った。 二人の熱愛説は2009年5月フィリピンに同伴出国した事実が初めて伝えられて以後江南(カンナム)の某建物を買い入れ、並んで一緒にいて熱愛説が伝えられたことがある。
また、イ・ジョンジェとイム・セリョンが正月を控えて両家の合意で結婚日を決めると結婚説まで提起されたが両サイドは強く否認した。
しかし今回はイ・ジョンジェ側がイム・セリョンとの熱愛事実を認めた。 イ・ジョンジェ所属会社側は"イム・セリョンさんと友達以上の感情で慎重に出会いを始めた"と明らかにした。
シジェスエンターテインメント側は公式報道資料を通じて"長い間の友人からゆっくり心が発展しただけで、恋人関係と認定するにはまだ負担になる部分がある"としながら熱愛は認めたが慎重な立場を付け加えた。
ひつじ年劇場街大作布陣‘幸せな悩み’
今年の芸能界の天気図を見ればまず、のどかだ。 特に長期間沈滞期を体験した韓国映画界はそのどの時より豊かで‘第2のミョンニャン’誕生に期待感が集められている。
韓流スターイ・ミンホとキム・レウォンが共演した映画'江南(カンナム)1970'が断然世間の注目を集めている。 'マルチュク青春通り'と'卑劣な街'に続くユハ監督の街3部作完結編で当時ソウル 江南(カンナム)の利権争いの最前線で成功に向かった欲望を追う二人の男の話を描いた。
'朝鮮名探偵:トリカブトの秘密'の製作スタッフと出演陣が今一度集まった'朝鮮名探偵:消えたノプの娘'もやはり注目の対象だ。 イ・ジュンイク監督の新作でありソン・ガンホ、ユ・アイン、ムン・グニョンの'使徒'と映画‘暗殺’の場合、チェ・ドンフン監督とチョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ、ハ・ジョンウの出会いで期待を高めている。
イ・ビョンホン、チョ・スンウの'内部者'でもクァク・キョンテク監督の次期作'極秘捜査',ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンの'検事外伝',チョン・ドヨンとコンユの'男と女',ムン・チェウォンとユ・ヨンソクの'その日の雰囲気',俳優ハ・ジョンウの新作'ホサムグァン',キム・ウビン、イ・ジュノの'二十',キムムヨル、チングの'延坪(ヨンピョン)海戦',シム・ウンギョンの'お前を待って'と名手ソル・キョングの'ルーシッド ドリーム',そしてチェ・ミンシクの次期作‘大呼’等が観客追求に出る。
地上波vsケーブル ドラマ視聴率戦争加速化
今年も間違いなく大作の史劇と超大型スターの相次ぐカムバックでテレビ劇場がすでに沸き立っている。 そこに昨年に続き今年もやはりケーブル ドラマの逆襲が続くと展望されてそのどの時よりドラマ界に向かう視線が熱い。
史劇の王様KBSは今年'懲泌録'を披露する。 'チョン・ドジョン'に続く野心作で正統史劇の熱風をつなぐという覚悟だ。 KBS1新しい大河ドラマ'懲泌録'はリュ・ソンニョン先生が執筆した'懲泌録'を基に壬辰倭乱が発生する前から李舜臣将軍が戦死した露梁(ノリャン)海戦まで繰り広げられる話だ。
リュ・ソンニョンの一生を素材にした作品で、演技派俳優キム・サンジュンがキャスティングされてすでに関心が高い。 先祖役ではキム・テウが出演してチョン・テウ、キム・ギュチョル、ナム・ソンジン、チェ・チョロ、ファン・イニョンなどが出演する。
高麗時代を背景にしたロマンス史劇‘輝く与える’がMBC月火ドラマ‘傲慢と偏見’の後続に編成された。 高麗建国初期を背景にしながら太祖王健(ワンゴン)の息子王祖と渤海の最後の公州(王女)シンリュルの愛の物語を含んでいる。 王祖とシンリュル役にはそれぞれチャン・ヒョクとオ・ヨンソがキャスティングされた。
毎年1月視聴率勝機を捉えたSBSは今年ドラマ‘ピノキオ’の後続で‘ハイドを守る,私’を編成、‘ヒョンビン’カードで機先制圧を予告して出た。 ドラマは世の中で一番悪い男ジキルと世の中に二人とない優しい男ハイド、一人の男の全く違う二つの人格と愛に陥った1人の女性の三角ロマンスを描いたロマンチック コメディ ドラマでヒョンビン、ハン・ジミン 化学変化が期待を集めている。
JTBCではキム・ソヒョン、チョン・ギョンホ主演の‘純情に反する’とtvNはチェ・ガンヒ、チョン・ジョンミョンのクムトドラマ‘ハート ツーハート’で地上波牽制に出る。 ‘ハート ツーハート’は‘微生物’の後続作で、MBC ‘コーヒープリンス1号店’を演出したイ・ユンジョンPDの復帰作という点とワンダーガールス出身ソヒの初めてのドラマ挑戦という点でより一層注目をあびている。
年初から歌謡界セクシー熱風…'2世代ガールグループ'大乱予告
既存グループでなく新しいガールグループが歌謡界占領に出る。 さらに大型芸能企画会社が育てた新しいガールグループが相次いでデビューを決定、年初から'ガールグループ全盛時代'を予告している。
一番最初にシークレット所属会社であるTSエンターテインメントがお披露目したガールグループ'ソナム'が優れたビジュアルと実力で機先制圧に出た。 2009年シークレット デビュー以後5年ぶりにお披露目するガールグループでスター製作スタッフとセクシーな振付け師印象でタイトル曲'デジャビュ'はやはり公開されるやいなや高い関心を引き出している。
フォーミニッツ所属会社であるキューブエンターテインメントも新しいガールグループでセクシー競争に加勢する。 準備中であるガールグループの名前は'シエルシ'(CLC・仮称)で、多国籍メンバーで構成れたと分かった。
YGエンターテインメントもトゥエニワンの後に続くガールグループを披露する。 メンバーに対する関心が集められているなかでユニット グループ ハイスヒョンの'私は違って'のミュージックビデオに出演したキム・ジスとG-DRAGONの'そのXX'のミュージックビデオに出演したジェニー・キムなどがこのガールグループのメンバーと知らされてより一層関心を集めている。
特に少女時代など既存グループがこれといった興行利益を得られずにいる中でいわゆる2世代ガールグループの走者として立ち向かうこれらに対する期待がいつの時より高いのが事実だ。 大勢なガールグループ地図を誰が変えるのか、新鮮な新しい顔の登場に歌謡ファンたちの関心が集中している理由だ。
ユ・ジェソクの独走、そして育児バラエティ超強勢
新年初日各種芸能面を一人占めした記事はまさにスター2才の‘新年ご挨拶’ ‘韓服姿’であった。 パク・ミョンスまで娘とバラエティに出演したい意志を打診するかと思えば、キム・チャンニョルの場合、最初から息子とラジオ進行に出ることさえした。
地上波の場合、ドラマを見るよりバラエティ視聴率で‘適当に塩辛い’収益を見ている中で今年やはり視聴者たちの選好度が高い育児バラエティが大勢を占めると展望されている。 少ない製作費で大きい収益を出すところに視聴者たちの評価もやはり‘好評一色’という点で3社放送会社で拒む理由がない。
'スーパーマン'は去年最後の放送で26週連続コーナー別視聴率1位を獲得、20%に肉迫する視聴率で日曜日午後バラエティ6つのコーナーの中で最も高い数値を見せている。 KBSの孝行息子コーナーで正確に名を上げているわけだ。
また‘無限に挑戦’が相変わらず独走の中ユ・ジェソクの人気は当分続くと分析されている。 事実ユ・ジェソクを狙うスター級MCの不在が相変わらず課題だ。 直ちに彼を繋ぐ主人公をさっさと挙げられないでいるのも問題だが、それに反して視聴者たちが選んだ大賞を獲得したユ・ジェソクの人気は当分続くという意見が優勢だ。
ユ・ジェソクは韓国ギャラップが選定した'今年を輝かせたコメディアン' 1位に3年連続上がったことがある。 さらに10代から60才以上に至るまで多様な年齢層の人気を得ていて視聴者たちの‘ユヌニム病’が今年も相変らず続くと展望されて彼の独走は続くものと見られる。