さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト

さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト公式ブログです。会報やお知らせ、集会など皆様にお伝えしたい情報を掲載しています。

7月22日、原発ハイロ県民集会IN柏崎

2012年07月21日 | 他団体学習会・イベントなど紹介
◎中越沖地震5周年、県原水禁被曝67周年。 
原発ハイロ県民集会IN柏崎

■日時 7月22日(日)13時半~16時終了後パレード有り
■会場 柏崎市民プラザ海のホール(柏崎市東本町1-3-24)

■講演 「フクシマ事故から見た柏崎刈羽原発再稼働の危険性」
講師:後藤政志さん(元東芝・原子炉格納容器設計者)

■東電・柏崎刈羽原発差止め訴訟の意義と展望
和田光弘弁護団長(原発からいのちとふるさと守る県民の会共同代表)
■フクシマ避難者、柏崎刈羽現地からの訴え
参加費500円

■主催 原発からいのちとふるさとを守る県民の会 原水爆禁止新潟県協議会
連絡先TEL025-281-8100 FAX025-281-8101 e-mail kenheiwa@arion.ocn.ne.jp(県平
和センター気付)


7月29日、「いのち・原発を考える新潟女性の会」第12回学習交流会

2012年07月21日 | 他団体学習会・イベントなど紹介
「いのち・原発を考える新潟女性の会」
第12回学習交流会

日時: 7月29日(日) 13:30~15:45
会場: ほんぽーと・ビーンズホール(新潟市中央区明石2-1-10 TEL025―246―7700)
資料代: 500円

テーマ: 「えーっ、再稼働?」
(1)再稼働
大飯原発3・4号機再稼働の経過をふりかえりながら、
・東電福島第1原発事故が明らかにした問題はどうなったのか
・新たに浮かび上がった問題はなにか
・柏崎刈羽原発再稼働問題の現状と今後について
(2)これからのエネルギー政策
・政府はどのような選択肢を提示したのか
・どのようなあり方を選択すればいいのか
・そもそも選択肢は妥当なのか

 第10回の学習交流会で提起した「届けましょう、私たちの声を!」のアクションとして、6月1日に経済産業省と東京電力本社に、6月20日に新潟県に、寄せていただいた「声」を届け要請をしてきました。要請書等については第12回学習交流会で紹介いたします。これまでのご協力を感謝申し上げます。
なお当会のブログに詳細を掲載しておりますので、ご閲覧いただければ幸いです。
*ブログ:「いのち・原発を考える新潟女性の会」から皆さまへ!
URL: http://kminochigenpatu.blog.fc2.com/
ご参加、よろしくお願い申し上げます。

主催:「いのち・原発を考える新潟女性の会」


7月29日、原発の再稼働を考える市民講座 第1回

2012年07月21日 | 他団体学習会・イベントなど紹介
原発の再稼働を考える市民講座 第1回
終わらない原発事故、福島の被害実態
講師 五十嵐 亮弁護士(新潟第一法律事務所長岡事務所)

とき   7月29日(日) 13:30~16:00 (交流会16:30~)
ところ  まちなかキャンパス長岡501会議室
主催   原子力防災を考える長岡市民の会
資料代  500円


7月29日、原発廃炉、エネルギー政策の転換を求める小千谷集会

2012年07月21日 | 他団体学習会・イベントなど紹介
原発廃炉、エネルギー政策の転換を求める小千谷集会

日時:7月29日(日)午後2時~4時30分
会場:サンプラザ3階集会室(小千谷市城内1丁目8-25 総合産業会館)

報告
2時10分~2時55分
報告① 福島原発事故は何をもたらしたか 長谷川健一(飯館村酪農家)
3時~3時50分
報告② 自然エネルギーへの大転換 松原弘直(環境エネルギー政策研究所主席研究員)

その他
①柏崎・刈羽原発運転差し止め訴訟原団からの報告などを予定しております。
②また、資料代として500円を当日頂きますので御承知おき下さい。

主催:7・29集会実行委員会


7月22日、『震災瓦礫の県内受け入れについて』講演会

2012年07月21日 | 他団体学習会・イベントなど紹介
『震災瓦礫の県内受け入れについて』講演会

講師:高橋敬雄教授(新潟大学工学部建設学科)
≪研究分野≫◎汚染原因物質 ◎環境動態分析 ◎水質汚濁 ◎下水道工学、用水処理 ◎下水道工学、廃水処理◎廃棄物処理


【日時】7月22日(日)10時~12時 (9時30分開場)
【会場】亀田市民会館2F視聴覚室(駐車場あり)
    新潟市江南区船戸山5-7-2 TEL025-382-3780
【会費】無料(ご協力頂ける方はカンパお願い致します。)

主催:放射能から命を守る市民の会