「原発事故子ども・被災者生活支援法」復興庁基本方針案見直しを求める
緊急学習会
日時:9月7日(土)午後1時半より
会場:まちなかキャンパス長岡 交流ルームにて
講師:阪上武さん(福島老朽原発を考える会代表)
主催:さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト
8月30日、復興庁は、議員立法で成立してから1年以上たなざらしにされてきた「原発事故子ども・被災者生活支援法」実施のための基本方針を発表しました。
9月13日までパブリック・コメント(一般からの意見聴取)に付しています。
基本方針案には、切実な状況に置かれている被災者の声や、苦労しながら被災者支援を継続している民間団体や市民の声が一切反映されていません。また、たった2週間のパブリック・コメント期間はあまりに短すぎます。
このままでは、子ども・被災者支援法は、完全に骨抜きにされていまします!
これまで国会などで追及を続けてきた阪上武さんとともに、基本方針案の問題点を明らかにし、私たちが取り組めることをともに探りたいと思います。
緊急のよびかけで恐縮ですが、これからの国の方針を決める正念場です。ぜひ時間をつくってご参加くださるようお願い申し上げます。
緊急学習会
日時:9月7日(土)午後1時半より
会場:まちなかキャンパス長岡 交流ルームにて
講師:阪上武さん(福島老朽原発を考える会代表)
主催:さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト
8月30日、復興庁は、議員立法で成立してから1年以上たなざらしにされてきた「原発事故子ども・被災者生活支援法」実施のための基本方針を発表しました。
9月13日までパブリック・コメント(一般からの意見聴取)に付しています。
基本方針案には、切実な状況に置かれている被災者の声や、苦労しながら被災者支援を継続している民間団体や市民の声が一切反映されていません。また、たった2週間のパブリック・コメント期間はあまりに短すぎます。
このままでは、子ども・被災者支援法は、完全に骨抜きにされていまします!
これまで国会などで追及を続けてきた阪上武さんとともに、基本方針案の問題点を明らかにし、私たちが取り組めることをともに探りたいと思います。
緊急のよびかけで恐縮ですが、これからの国の方針を決める正念場です。ぜひ時間をつくってご参加くださるようお願い申し上げます。
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