ちんまり ですが

身近な出来事や趣味などで少し盛上りましょ

古希爺の手習い 51

2012-02-29 07:04:00 | Weblog
四文字に戸惑う? 51回目の作品は四文字に挑戦です。 文字の量に応じた大きさの文字にしないといけないって事に未だに戸惑っています  一文字の大きさすら決め兼ねて居るのに   慣れるしか方法は無いんでしょうけどね。 先の頃と較べると、間遠く(一週間~十日)成ってしまってますけど、せめて隔日か二日置きに書いて居ないと、馴染みが戻って仕舞いますから「要注意」です。 . . . 本文を読む

古希爺は 何んしようと?8

2012-02-28 17:01:06 | Weblog
カレー拉麺 編(変?) カレーライスは夕食時造られます、当然残りは翌日とか翌々日とかに成りますよね「一晩寝かせたカレーは美味しい」とか言うメーカーもありますし。 フト想い付いたのが「拉麺にしたらどうやろ??」て事になり 何時もお世話に成って居る「味噌ラーメン」を茹でて幾分かの茹で汁を残して カレーを冷めたまま乗せ 満遍なく混ぜます、カレーが冷めて居る分混ぜるに幾分かの努力が必要ですけど 感想 . . . 本文を読む

雛まつり

2012-02-24 13:06:17 | Weblog
三日月条里の里の雛まつり 先日から開催されています、佐賀城下ひな祭りが先駈け(魁け)ですよね、娘さんが成長したとか嫁入り道具の一つとして持って来たとかの「雛人形」が押入に入れられぱなしは可哀相だからって、持ち寄って展示されたと聞きましたが 私の住む小城市でも数年前から四町の公民館とかで開催されています。  立派なお飾りが在りました、三軒分?を飾られたようです。 このようなお飾りは初めてみせて . . . 本文を読む

古希爺は 何んしようと?7

2012-02-23 07:00:00 | Weblog
金柑エキスは「今」 何だかんだでチョッと忘れかけていました「金柑エキス」の其の後でっす。  一番最初に造った。「黒糖と三温糖」の混合で抽出して居ましたが、砂糖が完全に溶けました。加えて金柑の内部に浸透して居ました。沈殿した砂糖を十回位は混ぜて早く溶けるよう・・  蜂蜜の塊を乗せて抽出して居ましたが、此も完全に溶けましたが、量が少なくて時々「瓶を揺すって」上部の金柑に蜜を掛けてやらないと・・・ . . . 本文を読む

古希爺は 何んしようと?6

2012-02-22 07:00:00 | Weblog
きんぴら丼の巻 ゴボウを笹掻きにし蒟蒻と併せて「金平を」造ってくれました、 一回では食べ切れません、翌日翌々日と温めて食べて居るうちに、味が良~~く浸みてコクが出て来ましたので ご飯に乗せてチンして 「キンピラ丼」イッチョウあがりぃ~ です。  私はカレーも丼も「グチャぐちゃ」に混ぜて食べるのが好きなので、味が濃くても何とか「愉しむ事が出来ます」 当然ですが「美味し」かったですよ~逸品で絶品で . . . 本文を読む

古希爺は 何んしようと?5

2012-02-20 15:25:57 | Weblog
豚カツを造る 男の料理教室四回目」は豚カツでした。翌日の昨日は日曜だったので復習の練習?をしました。  幸いにもヒレ(フィレ?)肉が在ったので練習と成った次第です(教室ではロース肉でした)、其れでも手順は教室で教わった通りに進めたです。 塩と胡椒をまぶして「10分~20分・馴染ませる」を60~70分にしました。と言ひますのは、着手が早過ぎたからです。  我が家は小人数なもんでキャベツは3~4 . . . 本文を読む

黎明には

2012-02-20 10:10:05 | Weblog
黎明には今少し早いかもですけど、撮影したのは午前六時二十二分です。 もうこんな時期に成ったんだって、妙に感動したです。 此から半月位は日の出を愉しみたいですね、毎日同じでは無いので綺麗さが全然違いますです。   . . . 本文を読む

古希爺の手習い 50

2012-02-13 07:00:00 | Weblog
やっと、五十回 此迄、何やかんや散々ご託を並べて来ましたけど、 一文字一枚をそろソロ抜けようかと考えて居ます。 其の第一弾です。愛読して居る新聞に時々載るのが此の文字です。  此の文字と「窯や那」は行き掛かり上ケジメを付ける意味での文字です。  寒いと能力を発揮してくれない窯に哀願する日が近づいてます。 曲線を知りたくて書き始めた文字てのと、もう一つの意味が・・・・・   . . . 本文を読む

古希爺は 何んしようと?4

2012-02-11 16:32:56 | Weblog
肉じゃがを造る 男の料理教室で一番最初に教わった「肉じゃが」を造りました、 此は所謂「一晩熟成(寝かせた)した」一層美味しい・・・ 豪華キャスト陣です 強いて言えば緑が不足?かも  支えるくれたスタッフ達ですが、縁の下で頑張ってくれる油は別の所に控えて貰いました。  それぞれを、一口大に切りました、乾燥椎茸は水で戻しましたが此の時点で二時間半が経過してますが、やっと汁に色が付きだした程度で、 . . . 本文を読む

古希爺は 何んしようと?3

2012-02-10 17:30:46 | Weblog
レンジで「焼きりんご」 永年購読して居る新聞に掲載されて居たもんですから、造ってみました。  りんごの芯を抜くんですが、此がチョット面倒で、普通の芯抜きで抜く事が出来ないんです。と言うのは「種の部分」だけ抜くんです。抜いた所に砂糖とバターを入れる為に、貫通で抜いてしまう訳にはいかんのです。 芯が抜けると、竹串でリンゴ全周に渉ってプスピス刺し、バターを塗りました。(以上全てレシピ通りです)   . . . 本文を読む