乾燥ゴーヤ
去年は、グリーンカーテンを我が家にも、て感じで居たんですが。カーテンは勿論肝腎のゴーヤも収穫無しに終わってしまったんで、今年は多少意気込みました。 お陰様で、少量ですが乾燥が進みました 此が今年の第一陣で 此が第二陣の乾燥を終えたのですが、一陣と比して可成り小さく上がりました、或程度乾燥した時「何気に揉んだ処」此処迄小さく成った次第
第二陣です。半熟よりもう少し進んだ時点で乾燥 . . . 本文を読む
記念焼き 続き?
新たな材料で焼いてみました。両外の茶碗は既にお目に掛けた物ですけど 中央の珈琲碗が、昨日から今朝に掛けて焼き上げた物で、幾分黒っぽく上がって居るのがお目に留まれ幸いです。
何時ものインドネシア産の小丸木炭を主材にして、先に摘み取った「松の新芽」を若干量混ぜて焼いたものです。今の処水分の滲みも無いようなので「二度焼きはしない」でおこうと考えてます。
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朝焼けと月
今朝の朝焼けも過日の朝焼けにも劣らぬ、感動的でしたよ
寝苦しかった事もあって、今朝は五時少し前に起きて、東の空を観ると雲の状態が過日に似てて期待が持てました。朝の一連の諸事を済ませて東をみると 急いでデジカメ握って私的な撮影ポイント迄、小走りでした。最終的には過日の景色と大きくは変わらないものに成っていましたけど。
過日と大きく異なったのは 此の画像です、好きな方には珍し . . . 本文を読む
古希を迎え
7月30日は70歳の誕生日つまり古希爺が「本当の古希」を迎えた日でした。翌日の7月31日に梅雨の間に創り置きしていた、珈琲碗や抹茶碗の中から、先輩に貰った粘土で創った抹茶碗を焼きました。
器的には上々の焼き上がりです私的に。 焼け締まった少し高い音で答えてくれました。
碗の外はインドネシア産木炭の「ビードロ釉」、内部は昨年陶芸教室で造られた「天目釉」ですが 御覧のように「熔け . . . 本文を読む