平日の午前五時半~五時四十分頃、或会社の社員寮に昼の弁当十~十五食を配達します、十一月から二月位迄は漆黒の真っ暗闇です。六時の就労でしょう沢山の車と対向はしますけど同一方向に後続する事は月に一回あるか?無いです。
或る朝前方に明るいヘッドライトを確認しました一灯です。対向車の原チャリです、が私と同じレーンを走行してますので、少し中央線よりを走りました前車はかなりユックリ走られているか停止されてるみ . . . 本文を読む
こんな茶器を造ってしまいました~
生意気にも省エネルギーを目指して、「生掛け」と言う釉薬の掛け方をして即電気窯で焼成して貰ったんですけど、とんでも無い器が出来上がってしまいました。
今の処原因は不明ですが、釉薬の掛かってない部分は何の異常も有りませんので、粘土と釉薬の関係に何かしらの原因がありそうです。
此から暫くは此の原因追及に追われそうです。 . . . 本文を読む
中心部の処理が終わったら、縁から順に立ち上げます。
柔らかな粘土では此の時点で多少苦心するでしょう?上げても上げtもヘタってしまいますが少しの辛抱です一周を上げたら、一番外を左右の人差し指と親指で優しく摘んで相互に寄せます、此の時両手の間隔は凡そ2~3mmで好いでしょう。此以上でも以下でも巧くいきません(でした)。 . . . 本文を読む
今回の碗はマグ・カップです
珈琲碗の積もりでしたが、粘土が20g多かったのと薄く成形した為に大きく成ってしまいました。がマグには小さいような気がします
順を追ってアップして行きます。
工程の2番目になります。1番目は計量を済ませた粘土が出来るだけ均等に拡がるように球状にします。
先日のビヤグラス?も同じです。
此処で決めるのは底部の厚みです、或程度伸ばした処で中心部に底部の径を決める線を引きます。 . . . 本文を読む