古喜爺の 好de喜 2014-04-05 08:50:40 | Weblog ひょんな切っ掛け(とは言っても不明っす)で、珈琲を常飲するようになりました。 手拈りで珈琲碗と抹茶碗を創ろうと決めて二・三年にも成ろうか?とする去年の今頃でした。 殆どが、インスタントです。何社もが販売して居ますが、N社とM社のを主に購入します。正直言って「味は判りません」 し、寛ぐって事もありません。 此は、引き出物でした。壱碗の量を観て貰おう って魂胆です 此の量が普通の量です。自作して居ます、珈琲カップには「ほぼ満杯」状態です。 超200ccだと想います。 « 古喜爺の 悲劇 2 | トップ | 古喜爺の 好de喜 1 »
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