シーサーと
陶芸教室のお仲間の窯元見学に参加しました。土曜日と言う事もあって作陶中を見せて貰う事は適いませんでしたが、 主にシーサーを創って居る窯元が在りました。沖縄県の窯元で数年修行されたそうです。
沖縄では魔除けとして「常識だそうですが」、此処九州で観るのは初めてでした 此の二体で一対に成るそうです。因みに一体の重さは大人が二人で「やっと・持ち上げられる」と言うことでした。追伸?焼き上げる . . . 本文を読む
鯛の・・
日曜日は、一週間分の買い溜めの為に随行します。鮮魚のコーナーでフト見掛けたアラ炊き用とあった、鯛の頭のブツ切り 煮込んでみたのは好いんですが、生臭くて「食べる気になれなくて」今は鍋に入れた侭放置?気味です。
何気に想い出したのが、鯛の歯を「金箔貼りの安定・定着の為に利用する」でした。
拾い出して・洗って眺めて居たのは初めだけで、ツイ歯を動かしてみたら「ポロリ」と落ちて仕舞いました . . . 本文を読む
木炭の量
今回は木炭の量で、焼き上がりが違うってのを見て戴けます。
左の茶碗は此迄の量で焼き上げた物です。火入れから窯出し迄凡そ10時間・もう少し早く取り出しても良いかな?とは毎回考えるですけど、若し割れちまっちゃお終まいと不安が先に来るので 右の2個は左に比べて75%の量で焼けたんです。器が小さいから当然と言えばそうですけど。火入れから窯出し迄の時間は、用心しちまいますんで、略同じ時間掛 . . . 本文を読む