もう十四・五年に成ります。妻が週に二回か三回「リンゴと人参のジュース」を造ってくれていました。「特に夏に効果がありました」と言いますのは炎天下での行事や作業では日焼けで皮膚は真っ赤に成りますけど、ヒリヒリしないんです(その程度の日焼けではあったんでしょうけど)ですから当然ですけど「一皮剥ける」と言うのも無いんです。其れに日焼けによる疲労感がほとんど無いんです。此を今も続けていたんですけど、機械が旧 . . . 本文を読む
木片でも時間を掛けてコツコツ遣れば其れなりに出来るものだと思います。立木のうちに虫に侵入されていたんでしょうね~
柄の長さが不足するのでおが屑で補充しようと楊子を桟木替わりに刺した処「琵琶」に見えだしたので
此迄に創り溜めた匙達です。殆どが「欅です」創る途中でもあります未塗装ですから。此から食器用の塗料を二回塗りの予定をしています。左端は栗の枝を茶匙に出来ないかと模索中です。又右端は木槌です、打 . . . 本文を読む
ち~っと見難いけど、虫に食われた?それとも鳥にくわれた?のか
此、見てガッカリでした。「今日は食べられる~」って愉しみにしていたのに~旬を愉しみにしているのは、私だけじゃなかったんでっす . . . 本文を読む
剪定の失敗で去年は一粒の実も付けなかったので「春先に花芽がイッパイ付いた時は」大喜びをしました。が冷え込み等で全部落花したときはガッカリしました。
つい一週間前のこと、買い出しに行こうと車に乗り込んだ妻が「もう胡頽子が熟れてる」と言うので観ると、此と似た(もう少し青かった)様な位置と熟れ具合だったので、一日二日待とうと考えてたら忘れてしまって気が付いたら落ちてしまってました。
此の実は5/2 . . . 本文を読む
40年前に結婚し、その翌年長女が生まれたのを切っ掛けにして、朝の洗顔時に(親父がしてたのを想い出し)東西を遙拝する事にしこんにちに至っています。
幸いな事に34年前戸建てに住めるように成った際、父母の勧めで此の家の安穏を祈願して貰った時、此の地を去りきれずに居る方の影が視えるとの託宣を機会に、神仏に毎朝拝礼するのを日課として生活して来ました。昨日5月22日何気にテレビを観てると出雲大社に詣でる場 . . . 本文を読む
そろそろ煎りあげ終了です
右の茶葉が正真正銘の一番茶です、右側の茶葉はあと一回か二回煎れば終わりにします。何だか紅茶の葉みたく成ってしまいましたが、幽かですが茶の香りはしますよ~愉しみで~~す。
左の葉は右よりも一日遅かっただけですが蒸す時間が多少短かった?ようにもありますので、右の葉みたく小さく縮んでくれるか不安です。
茶葉も此処迄小さくなると、お茶 . . . 本文を読む
熱いのにめげずに揉み終えて、翌日からは煎りあげです。
此からが大変と言えば大変なんです、私的には釜が小さいからそうでも無いんですが
義母の作業を観てた限りでは大変でした。茶葉が大量だから釜も直径が壱メートルにもなるんです、とろ火で焚くのですが時間が長いから汗が滴って来るもんだから、孫である私の長女を呼んで汗を拭かせます。
此の画像がまさしくコンロに乗っかってる釜です、茶葉 . . . 本文を読む
交通安全のことです
昨日(5/9)は、集落内の水路を清掃することとクリーク及び其の周辺の清掃の日でした。
作業を終わって皆さんで食卓を囲んだ時の話です。
我が集落内には緩いカーブの県道が南北に走ってます、約40年前に150%程拡幅された見通しの良い道路ですが、先月の中旬頃此の道のカーブ終わり地点(南北共)で自損事故が発生し、若者が亡くなりました。此迄で一番の重大事故でした。
西進と南進 . . . 本文を読む
自宅から50mも行かない所に集合住宅が計画された。去年の夏頃だった。農振(農業振興?)除外の手続きも終わったと聞いたけど、工事は一向に始まる気配が無いので聞いてみたら、私達の集落は「必ず”遺跡調査”が必要な集落に指定されているん」ですって。そう言えば私方の直ぐ東に畑地を駐車場にする工事があった時も、「試掘」と言う遺跡調査が行われて、浅い所(表面から20~35cm)から土器の欠片などが出土、調査の担 . . . 本文を読む
蒸し上がりの茶葉です、加減が判らなくて深く蒸し過ぎたかも?
私的に此迄は釜煎り茶の経験しかありません。
直径が1000mmも有る鉄製の釜(煎茶専用です)で義母が汗を拭き拭き煎り立ててくれます、妻と長女に次女も加わって揉みます。
物凄く熱いんです、100度とは言いませんが70~80度位はあった?と想います。
だって掌を10センチ位迄近づけただけで熱さを感じるんですよ~
妻は慣れたもので「 . . . 本文を読む