先日の白っぽい花の中にヒッソリと咲いていました、此は「お宝」です。
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通勤の途上で見掛けた彼岸花？（そうだと想いますよ）ですぅ小さい時から彼岸花は赤いとしか想ってませんから。
「赤い花なら曼珠沙華」と旧い歌謡曲にもありましたから
今が真っ盛り、と言った感じで咲いてますよ
県道の北茂安～小城線の「川上小学校北」信号から西、小城へ向かって約２百ｍ～４百ｍの並木の根方に栽培してあるのでしょう、樹毎に咲いています。
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家から直線にすると真北方向になり車ですが１０分も移動すると此の地にこんな絶景が在ると今後が愉しみです。喧噪の地と言ったら怒られますが都会に暮らす我が兄と我が長女に、此のブログを知らせて・・・・・
車では少々危険ですけど、雪の日の光景をゲット出来たら上市？したいですね。 . . . 本文を読む
穫り入れの終わった田は稲藁が焼かれ真っ黒な灰が太陽の熱を一杯に吸収して地面を温めているようでした。
黒に赤は目立つんですね、色相ですか？色彩ですか？で教わったのかも知れませんが、此処で初めて知ったような気がします。 黒の茶碗に抹茶の緑と言う組み合わせは知らないではなかったんですけど。 . . . 本文を読む
市内に在る観光地（棚田の畦道に彼岸花を栽培してます）に行って観ました、少し早かったので大勢の人達とはいきませんでしたが、それらしい方達はいらっしゃいました。
時期的には少し早めだったみたいですが満開時が想像出来て気分はスッキリしました。此処では「案山子祭り」をしてて明日は其の表彰式が開催される、とＨＰで知り明日もう一度行って観るか！って気に成ってま～～す。
早くも稲刈りを済ませた田が何 . . . 本文を読む
僕、ケン「此の家に来て、もう１６～１７年」にも成るけど未だに元気だよ、此の夏「脚が弱って」立ってる事がシンドかった時期があったけど、随分涼しく成って来たから大丈夫元気出て来た。
脚が弱った時は僕もチョット慌てたよ、あれは八月の初めだったかな？夕ご飯食べている時、食器が滑ったから其れに連れて躰を撚ったんだけど後脚が巧く付いて来なくて「ドデンと転んだんだ」お陰でご飯の半分以上が溢れてしまうし、 . . . 本文を読む
先週に続いて今朝も早起き（今朝は四時半です）をして近所を一周したんですけど
彼も歳（我が家に来て十六～十七年）を摂りました、家を出て２０ｍ位の所に小川が在るんですが、其所に落ちてしまってビショ濡れです。
此迄は日中の散歩ですから川なんかに落ちるなんて皆無でしたし、家から２０ｍ位だから意識してるだろうとズンズン歩きましたが
脚特に後ろ脚が弱って居るのは歳の所為と想ってましたが、眼も幾らか . . . 本文を読む
去年収穫をミスって生えてきたゴーヤ達、朝夕の冷えに奮え乍らも気力を振り絞ってくれて、数個になって仕舞いました。
彼等の頑張りに報いる、なんて大袈裟ではありませんが、種をとりだしました。真っ赤な胞は強くはないけど甘いんですよ、苦い本体を避けて此の胞を好む方も居ます。（私も甘くない処が好きです）
食べて残るのが種です、綺麗に洗い数日掛けて乾燥し来年の分に十個程度を保存して、残りの核を取り . . . 本文を読む
以前から気に成って居る事があります
其の壱
右折をするのに左側に寄る人の多いのはどうしてでしょう。
運転教習所で教えて貰った者の一人ですが、右折をするには車線内で右一杯に寄りなさいと厳しく指導されましたので、今でも忘れずに実行しています。
其の弐
壱と同じ右折時ですが右折の時は、道路中心の直近の内側を通るようにしなさいと教わってます。
交差点の中心マークの有無で少し違って来ますけど、今は . . . 本文を読む
息子に誘われて唐津市の名護屋城博物館へ「中里逢庵展」を観に行きましたが今日は休館日でスゴスゴ帰って来ました。
走り出して１５～２０分位でしょうか？多久バイパスに這入った所で「紅葉が始まって」ましたよ、樹木の名は判りませんし、総本数も？？ですけど感じとして５～パーセント位でしょうか？真っ赤に成ってる葉も在り、通勤や商用で通行される方達が羨ましくなりました。
去年より随分早い紅葉じゃないかと想いまし . . . 本文を読む