男の料理教室にお世話に成って二週が経過しました。前回の肉じゃがは復習を怠りましたけど、今回の「親子丼」は「復習をしなきゃぁ」って意気込んで居ましたんで、昨日の夕食に実行しました。
此は教室の出来上がりです（既出）
イザ本番と言う時に、気に成ったのが俎板です、此迄気にする事等無かったのに妙に気に成って
表面を削る事にしました。 削ったのは良かったんですが鉋は「ボロボロ」に成りましたが満足で . . . 本文を読む
黒糖・三温糖による金柑エキス採取では、砂糖の固形分が無くなり此からは気長に待つ事に成ります。
それで、今度は蜂蜜を使った採取にチャレンジしてみます。
摘み採ったら綺麗に洗い水気を切ります
水気を切ったらヘタ（成り付きと言うかも）を丁寧に取ります
全周に切り目を入れましたが、輪切りにしない事です（此の例では胤迄切ったので廃棄です）（胤から苦味が出て来ます）
広口瓶に蜂密と共に入れました。
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男の料理教室第二回は「親子丼」でした。第二週ですから息が合って来ました、当然スムーズに事が運びます。お陰様で美味しく出来ましたよ。
玉葱の煮え具合も卵の半熟かげんも、強いて言えば量が多かった事です。何とか食べましたが、今の処夕食は「ノーサンキュウ」状態です。
白菜の浅漬けは講師の振る舞いです。何でも漬け込んで二日半しか経てないそうですが、塩加減も唐辛子も、申し分なしでっす
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金柑と黒糖・三温糖エキスの其の後です。
は一月２１日の状況です、沈殿層が未だ厚くて、でもネブる程度だと「濃厚」とは言えませんが、エキスを満喫できます。
は今日先ほどの状況です、糖の固形分は略溶けましたが、沈殿している分も液状に成ってくれないと本物じゃ無いでしょうから
撹拌して、切り目を沈めてみました。こうするとエキスの吸い出しが容易に成るやなかろうかとの判断です。
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今回は趣向を凝らしたんじゃないんですが、此迄に書いた事の無い大きさと用紙です。
住居地の新年の祭礼の為に書いたもので、初めてで終わりかもでっす。
此の文字を竹で亀甲に組んだ的台に貼り、其れを矢で射て「集落に暮らす全員の一年間の息災と豊穣・繁栄」を祈願しました。
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県立女男共同参画センター・県立生涯学習センターが主催した「男の料理教室」に参加しました。普段は「食べる人に徹してます」で、自分で創るとかは全く初めてです。
自分で創ろうと言う発想が皆無でしたから、朝・晩は問題なかったですが昼は貧弱でしたと言うより健康を損ねかねない昼食だったそうですね（主催者の評価）。 唯・食べられたら其れで良い的な食事でしょう、即席麺が主な食材でしたから。
当初の募集人員は２ . . . 本文を読む
黒糖と三温糖で金柑のエキスを搾ろうと始めた、此のプロジェクト？ですが、気温が関係するかブログを気にしてる所為かは定かじゃありませんが、考えて居た程は搾れて居ません。
三温糖はほぼ完全に溶けました、と言うか底に沈殿しています。
黒糖も姿が消えて仕舞いました、てか熔けて黒蜜と言うんですか？そんな状態です、此からが本番でしょうね～～。
先にも言ったかもですけど、意識しなくならないと出来あがらないん . . . 本文を読む
寒気が少し緩み午前二時の朝起きが可成り楽ですが、来週には二・三日間ですけど雪が予想されて居るのが気に掛かります。早朝勤務専門ですから降ったばかりの雪は滑る事が無いので困りませんが、踏み締められた雪はスリップするので恐怖です。
糸」と言う文字の難しさを痛感した文字でした。もう少し、巧く書けるように成りたいですね。何も此の文字に限った事ではありませんけどね。 . . . 本文を読む
家庭でジュース（野菜とか果物とか）を搾ってる方は大勢いらっしゃるでしょうね、私方も長女（４◎年前？）が生まれると同時にジューサーを購入し、一ヶ月位でしたっけ？使いましたが、以後は諸々の面倒さがあって時々使う程度でしたが、林檎（2個）と人参（２本）の混合ジュースが私達に合う事が判ってからは、略毎日飲んで来ました。
夏に効果が顕著でした、其れは日焼けに効いたんです、炎天下での作業とか海水浴で、肌は真 . . . 本文を読む
此処数日は、さっぱりしない天気で「此が冬だ」って判っては居るんですが「モヤっと」した今一も今二も気分の乗りません。其れが文字ににも反映するんですね、「糸」と言う字が幾何学的に成ってしまいました。
この三枚は先日の続きですからバランスの問題が残りますけど
問題は此の二枚書いてる時は「良い」と感じたですが「寒気」を感じます。
ですから純が嘘にさえ見えます。もともと出来の良い字ではありませんけど。 . . . 本文を読む