豆腐ばーぐ
知り合いの勧めがあって豆腐バーグを創りました しっかり水分を抜くようにとのアドバイスでしたので、俎板を でももう少し思慮がありそうなもんですけど、手当たり次第って感じでしたが 随分抜けていました。
玉葱の微塵切りと卵を合わせて成型? したのが此の型ですが、饅頭型でした。 火が通らなくて、レンジの世話に成りました 残りは成型し直しました 小判型とでも申しましょうか?火の通りは饅頭型 . . . 本文を読む
楓のこと
春先に「全ての枝」を切り落としましたが、 「若芽が」雄々しく芽吹いて来ました。 此から秋迄、彼等が我が世の春を謳歌するでしょう。彼等の生命力を少しく分けて貰おうと目論んでますけど。
因みに此の楓の樹液はほんのりですが、甘みがあります。沢山集めて精製すると「メイプルシロップ」に成るんでしょうか? . . . 本文を読む
金柑とか
未だ寒かった時期だったと記憶してますが、金柑を黒砂糖に漬け込むとかして居ましたが、漸く見えて来ました 幾分焦点に難があって見え難いですけど 黒砂糖が金柑の内部に迄染み込んでいきました。
此の金柑は寒さで硬く成った蜂蜜を上に載せて置いたものですけど、充分に浸透して行ってます。
ニンニクにも充分浸透しました、 ニンニクの場合食べた後の「匂い」ですよね、接客を業として居る方は敬遠される . . . 本文を読む
金継ぎ・金繕い
趣味でも、陶器を創ったり・焼いたりして居ると、窯出しして「割れてるぅ~」って泣きたく成る時があります、割れるには其れなりの「未熟さ」や「不手際」等が在るんですけど、愉しみにして居た器が割れたり皹が這入って居ると「未熟さ・不手際」は置いて嘆きが先行します。
其処で、学んだのが「金継ぎ・金繕い」です。特に骨董品は金継ぎ・金繕いをしてあると「価値が上がる」そうで、文化財には専門の方達 . . . 本文を読む
皆既日食間近
来月に久し振りの皆既日食 が近づいて来ました(5月21日)、太陽を観る「観測眼鏡?」は今の処店頭に在りますけど、皆さん早目に準備されますよう
歪んでは居ますけど、スッキリした青空でありますようにと願い乍ら書きました。当日は晴れてくれると信じて居ます。 . . . 本文を読む
苗はあるよ~
農家の友人が「苗が在るよ」って連絡をくれました、ので畑を観たら草茫々の伸び放題でした、慌てる必要も無いんですが、伸びた草を刈り「フォーク」で耕しました。
有機石灰」てのを撒いてから耕しです、以前は耕してから苦土石灰と言うのを撒きましたが、 合わせて三っつに仕切っています、第一回を終えましたんで二回目三回目と都合三日掛けます。
茄子とトマト其れにオクラとかゴーヤでグリーン・カーテ . . . 本文を読む
カレこれ四十年続いている「春の行事」です
今年度最初の行事です。当地の圃場整備事業中に掘り起こされた「御先祖の霊」を慰める、法塔祭と言う行事です。 集落の全戸が寄り合い、一同に会して お菜は と塩お握りと味噌汁です。御神酒を戴き乍ら・・・・・ . . . 本文を読む
今季二度目の日の出 をゲットです山の端からチョコット顔を出す間も無く分厚い雲間に這入って仕舞いました。六時過ぎだったでしょう?チャンス到来てんで慌てたもんですから時計は観ずに・・・
此の花(山ツツジ)は一昨日の撮影です、長女・次女が未だ幼い頃、当時・古湯に住む義父に無理を言って移植しましたけど、平地に馴染むに年単位の時間が経過しました、一時は「枯れた?」と凹んだ時期がありましたけど二昨年か三 . . . 本文を読む
作品の比較
の茶器を焼きました この様に変化しました。ずぅ~っと前、陶器は焼くと2割方小さく成ると書いたように憶えて居ますが、此の通りです。
中央の細かいのも一緒に焼きましたが 置き方が悪く右下辺りは、ビードロを被って仕舞いました、其れを研磨して、平面を出しミューターと言う研削器で文字を削り出したのが。もう少し細い線にしたかったんですが、ドリルが無くて・・・・・
此の「陶印を手習いに押して . . . 本文を読む
陶器を焼く
先に公開しました抹茶碗 左側のを焼きました、 色と言い硬さと言い申し分無しの焼き上がりでしたが 茶器としての利用は出来ない物になりました。
温度がイケナかった?内面に釉薬を掛けなかったのもイケナかったの二点です。水の滲みは全く無いので机上で花生けとかには利用可能ですけど・・・トホホです
今朝は 念願の朝焼けが撮れたので、一部ではルンルンでしたけど・・・ . . . 本文を読む