標準木は開花
小城公園の「私的な標準木」も開花を宣言します。 昨日公開しました「今少し」の図・以降気温が上がったからでしょうね、このように 開花しましたよ~、待ってました~ってとこです。
此の日(3/29)、開花を待って居た方がどれだけ多かったかを「目の当たりに」させてもらいました。降り注ぐ陽の下そよ風すら吹かず、散策するに絶好の日和でした。 . . . 本文を読む
桜は今少しかも
先程、小城公園に桜の「私的:標準木」を観察に行って来ました。 此の木、かなりの古木ですが見事な体躯から綺麗な花を 魅せてくれます。 それと先日の蕾 と較べると一輪毎が少し離れ出しましたよ、桜はもう少しですが たんぽぽは、もう飛翔の時を迎えて居ました。息吹きかければ直ぐにも飛ぶでしょうけど、自然にお任せする事にしました。
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お化けの正体見たり?
先に掲載しました大根を掘りました。 ワクワクしながら掘ったんですけど、彼は気持ち良さげに、ユラリ・揺れて居ました 「子ども達が産湯に浸った盥に乗って一寸法師」で居ました。金属製だったもんで、其れ以上背を伸ばせなくて 短く・太く成ったようです。
食べる?食べない?を決める為に斬ったところです。
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脚元を観なきゃ
花=桜、だったら小城公園。ではあまりにも短絡的でした(反省しなきゃ)
我が屋敷?の ボケの花が満開に近い時期に成っていました。
「水仙が今年は遅いね」 なんて話して居たら此方は満開。でもって此の水仙五月ツツジに邪魔されながらも、存在を知らせてくれました 。
葦(葭)の中のヨモギって言い伝え(諺かも)?を想い出しました。去年は勤務先近くの五月ツツジの中に彼岸花が雄々しく顔を . . . 本文を読む
蕾、観察記
先刻、小城公園に行って「私の標準木」を観察して来ました。 前回より幾分緩く成ったかなぁて感じで「暖かく成ったら何時でも好いよ」と聞こえました。
心なしか水面にも親しみを感じました。 お花見は来週でしょうねぇ・・・・・ . . . 本文を読む
じゃじゃ麺を
新聞の日曜版だったと想います、ジャジャ麺の造り方つまりレシピがありました。
必要な材料数が少なかったので、やってみました。お皿の真っ黒な食材は「醤油に漬けて三・四年は経過した」大粒のニンニクです。大胆にも「大蒜一かけ」の代用にと刻みましたが。
中央に居ますのは玉葱です、ネギの買い置きが無かったんで近所の農家に無理を言って分けて貰いましたが、こんなに小さくてもちゃんと「目に浸み」 . . . 本文を読む
桜でっす
お彼岸も過ぎましたし、雨の心配もしなくて済みそうだったもんで、近くの小城公園(小城市小城町)へ出掛けてみました。今年もお花見の準備 も整い開花を待って居るって とこのようでした。 御覧のように暖かければ明日にも開花するんじゃないかな?って感じです。 此の古木、公園の歴史と共に・・って感じで「感動でした」去年も一昨年も此処に居たんでしょうけど、初めて気が付きました。管理の方達のご苦労が . . . 本文を読む
九州でも魁け?だと思います
端午の節句には欠かせない「鯉のぼり」ですが、此の様に河を跨いで 掲揚されると言うイベントは、九州でも先進的だったように記憶して居ます。彼此三十年にも成るんじゃないでしょうか? 場所は佐賀市大和町川上の「官人橋」を挟んで各三本は在ったようですよ。川面に映えて絵になってましたよ。 . . . 本文を読む
今年の初作品でっす
冬になって粘土を触ると、両の親指で爪の生え際がアカギれして作陶どころではありません。そんな逃げ腰で居たもんですから、今に成ってやっと今年の珈琲碗を二個創りました。 粘土はそれぞれ235gです。 235gに0.8を掛けると最終的な、器の重さが解るはずです。 此は今午後一時半頃の状況です、幾分白く見える部分が、創り終わってから今朝迄の乾燥程度を露呈しています。現在は底部を乾燥 . . . 本文を読む
駅弁先週に続いて
先の九州の駅弁、第一位「佐賀牛のすきやき弁当」に続いて第二位「有田焼きカレー」をゲットです
此の「有田焼きカレー」去年か一昨年は第一位に成ったそうですよ。有田駅のキヨスクで販売されているのは当然ですが、駅前通り(駅を背にして直線で約百m)のコジンマリしたレストランでも販売されています、がタイミングによっては売り切れています。 1500円/個でしたが 此の器共々ですから、私 . . . 本文を読む