ちんまり ですが

身近な出来事や趣味などで少し盛上りましょ

古喜爺の 再発見5

2014-08-03 08:36:26 | Weblog
レゴブロック のこと プチふぁいなる   最終回は 此迄とは違いました。 此迄は三十個のブロックを使って「橋を創る」とか「◯◯を創る」でしたが。 此の回は「好きに創ってみましょう」から、始まりました。     五人の作品です。全員が「高さ」を競いました。  次の「頭の中に在るモノを創りましょう」で、それぞれが好きなモノを創った(低く・幅の広いモノ)んですが、その中から「目玉を抽出して」で、何が起 . . . 本文を読む

古喜爺の 再発見 4

2014-06-27 16:11:29 | Weblog
レゴブロック のこと 講座は今日で四回目でした。  デジカメを忘れてしまい「記録無し」に成りそうでした。 「受講者のお一人が同域のお住まいでしたので」 お願いして メールして戴きました。(偶然ですがメールソフトも同じてかWebメールを利用して戴きました)   当日の導入「橋」です。 毎回冒頭は30個程度のブロックを使って「橋を創って下さい」と言われんです。 不思議ですね~此迄毎回ですから四 . . . 本文を読む

古喜爺の 再発見 3

2014-06-14 08:41:36 | Weblog
レゴ・ブロック のこと 今日六月十四日は、 シリアス・プレイ 四回目の日です、 前回は・・・って観たら「書いてなかったぁ~~~~」 会場の佐賀大学、四半世紀前・官公庁営業員として出入りして居た頃には  想像すらしなかった変化でした。 照明も水洗も自動です。 這入った時「ホテルや」でした   今回の導入は  高くです。私的には 25cm程度ですが、若い人は35cm程(高けりゃ好いじゃないんだ) . . . 本文を読む

古喜爺の 再発見?2

2014-06-07 09:14:25 | Weblog
レゴ・ブロック の事 チョット遅く成りましたが、五月三十一日・講座は二回目でした。 一回遅れで参加する方があって、一気に倍の人数に成りました。 班の数が三つに成りました。 先ずは、導入(初めて方)と前回の復習です。  「橋」今回は、趣旨通りのものが出来ました。続いての自由発想  では、自分の性格の一端が露呈しました。  を創り「趣旨を発表」して、班の仲間との合体です  私達の班のが此。 と  が . . . 本文を読む

古喜爺の 好de喜 3

2014-06-01 17:19:38 | Weblog
冷凍食品? もう随分前に「食べきれなかった ハッシュdoビーフ 」を冷凍保存して居ました。 今朝想いだして「湯煎しました」  芯まで凍って居る所為でしょうね、此所迄融かすのに五分以上を要しました。 待ちきれずに「融けた分」を「冷やご飯に懸けました」  以後は「レンジ」の出番でっす。    . . . 本文を読む

古喜爺が 再発見?

2014-05-25 08:24:39 | Weblog
レゴブロック の事 長女が三・四歳の頃遊んで居たオモチャの一つに「レゴ・ブロック」 が在りました。以来三番目の子が小学校に行く頃迄の十年間?、ヒッソリと私達と共に過ごして居ましたが、何時の間にやら居なくなってしまいました。 つい先日、佐賀大学が公開講座(ドイツ語)の受講者を募集しました、其れを切っ掛けに佐賀大学のホームページで「レゴ・シリアスプレイTM」副題~レゴ・ブロックを使ったコミュニケー . . . 本文を読む

古喜爺の 好de喜 2

2014-05-18 16:41:41 | Weblog
ゴーヤ茶 ここ十二・三年間、私の健康を支えてくれた「ゴーヤ茶」を紹介します。 ゴーヤとの出逢いは佐賀県立産業技術学院のインテリア工芸科に学んだ際、気の合った友人から「乾燥ゴーヤ」を貰った事が起点になりまっす。  以来ゴーヤを栽培し「完熟直前の実をスライスし」真夏の強い陽で何日も乾燥して保存して置きます。  強く握ると崩れる程です。 今呑んでるのは保存して三・四年物です、浸漬して一時間程で此の色  . . . 本文を読む

古喜爺の 好de喜 1

2014-05-10 16:03:53 | Weblog
木匙 やっと、出来上がりました、材木は「梅」と「桜」です。 梅は、私の郷里で畑の境界に植えられて居たんですが、 充分な働きをしてくれました。 桜は、九州陶磁文化館で「剪定」された物です。  長く細いのが「梅」で太く短いのが「桜」です。 用途は、インスタントコーヒー用です。 此から「食器用の塗料」で仕上げ塗りが必要だと考えています。 . . . 本文を読む

古喜爺の 好de喜

2014-04-05 08:50:40 | Weblog
ひょんな切っ掛け(とは言っても不明っす)で、珈琲を常飲するようになりました。 手拈りで珈琲碗と抹茶碗を創ろうと決めて二・三年にも成ろうか?とする去年の今頃でした。 殆どが、インスタントです。何社もが販売して居ますが、N社とM社のを主に購入します。正直言って「味は判りません」 し、寛ぐって事もありません。  此は、引き出物でした。壱碗の量を観て貰おう って魂胆です  此の量が普通の量です。自作し . . . 本文を読む

古喜爺の 悲劇 2

2014-03-16 17:31:29 | Weblog
先に古喜爺の悲劇でアップしていました「珈琲カップが霜の影響で」って画像のカップが出来上がりました。 古喜爺の精進が好かったんですねぇー   御覧のように「立派に」成長  しました。  . . . 本文を読む