人間国宝 野村万作さんの新春狂言観に行ってきました。
狂言といえば小学校や中学校の観劇会で観ていたくらいで
本格的なものは初めてでした。
こうしてあらためて見ると奥が深いですね。
本公演が始まる前に観劇の講習会を1時間ほど受けたのですが、すごい人数の人が参加していました。
主催者側もびっくりされていたくらい。
狂言は観ている人の想像力がとっても重要だとよくわかりました。
講習会でなんどもおっしゃっていたのが、ぼーっと観ているとぼーっとしたまま終わってしまうので
しっかりとイメージしながら観てほしいってことでした。
深いですね・・・・・。眠い時に行っちゃいけませんね。
万作さんの舞台はもちろんですが、息子さんの万斎さんが演じた悪太郎という作品、
おもしろく、テンポもよくて楽しめました。
全体的に年配のお客様がほとんどでやっぱり長く生きないと楽しめないものかもしれません。
これが癖になるのはもう数舞台観劇するしかないですね。
狂言といえば小学校や中学校の観劇会で観ていたくらいで
本格的なものは初めてでした。
こうしてあらためて見ると奥が深いですね。
本公演が始まる前に観劇の講習会を1時間ほど受けたのですが、すごい人数の人が参加していました。
主催者側もびっくりされていたくらい。
狂言は観ている人の想像力がとっても重要だとよくわかりました。
講習会でなんどもおっしゃっていたのが、ぼーっと観ているとぼーっとしたまま終わってしまうので
しっかりとイメージしながら観てほしいってことでした。
深いですね・・・・・。眠い時に行っちゃいけませんね。
万作さんの舞台はもちろんですが、息子さんの万斎さんが演じた悪太郎という作品、
おもしろく、テンポもよくて楽しめました。
全体的に年配のお客様がほとんどでやっぱり長く生きないと楽しめないものかもしれません。
これが癖になるのはもう数舞台観劇するしかないですね。