saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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他山の石

2018-01-12 | 日記

   ***バカガー??にならないように(^^♪***

6時起床、天気は快晴。今年一番の冷え込み。

朝食は白菜・小松菜・シメジのウエイパー炒めとコンビニおにぎり。

6時45分スクールガードに行く。本当に寒い"(-""-)"。朝練があるかと思い早く出かけたが7時まで誰も通らなかった。

明日は7時からにしよう。haruka7時22分通過。ハイタッチした(^^♪。

 

【韓国の日韓合意新方針】文在寅政権の支持層は歓迎、日本の「法的責任」論も 保守系は対日関係悪化懸念

【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題をめぐる日韓合意に対し、韓国政府が「再交渉を求めないが、合意で問題は解決できない」とし「自発的で誠実な謝罪」を日本に求めた新たな方針を文在寅政権の支持層は歓迎している。同時に、日本が猛反発している現実を受けた日韓関係悪化への懸念のほか、日本政府の「法的責任」を求める声も出ている。

 世論調査会社、リアルメーターが11日に公表した調査結果(10日)によると、韓国政府の方針(9日発表)を「合意を事実上、破棄したもので今後の韓日外交関係を考慮すればよい決定」と支持する回答が63.2%に上った。不支持は20.5%だった。

 しかし、不支持は「合意を破棄せず、再交渉も求めなかったため間違った決定」というもので、合意の破棄や再交渉を求める主張が含まれている。ただ、1万人余りへの調査で回答したのは501人。回答率はわずか4.7%だった。無回答が95%以上だった背景は不明だが、回答者の多くは文在寅政権の支持層の可能性が高い。

 韓国では保守系メディアを中心に、対日関係悪化への危惧が広がっている。

 中央日報は、合意を破棄せず「現実的な選択をしたのは幸いだ」としつつも、合意に基づき日本が拠出した10億円を韓国予算でまかなうことを「日本が受け入れることは絶対にあり得ない」と断言。「日本の(対韓)感情は悪化するだけ悪化し、最悪に向かった」と外交での一方的な対応がもたらす副作用に韓国政府が気付くよう促した。

 また、朝鮮日報は「韓国世論と日韓関係の板挟みとなり矛盾した対策を出すしかなかった」とし、韓国外務省内部からさえ「どっちつかずの取り繕い」との声が出ていると報じた。同紙も「韓日関係の悪化は不可避」とみている。

 一方、「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)など元慰安婦の支援団体は「外交的問題を理由に、日本政府の法的責任を問わないのは受け入れられない」と主張。日本政府の「自発的措置」に期待する韓国政府を批判している。 

どこまで行っても交わることのない日韓関係、隣国なのに悲しい現実・・・・(さだむさん)

 

10代“バカッター”のその後…就職や進学が困難に「行く先々で“炎上したヤツ”と言われ続けた」

 SNSで炎上する若者たちが絶えない。昨年、女子高生が渋谷駅前の路上で自身の胸を揉ませる“フリーおっぱい”を行う動画をYouTubeにアップし、大炎上したことも記憶に新しい。

 おもしろいと思って発信してしまった場合はもちろん、10代の若者であれば、自身の行動が常識やモラル、法律からはみ出していることに気付かず、なにげなくSNSに投稿してしまうことも多いのではないか。Twitterは別名、バカ発見器とも揶揄される。いきすぎた行動をツイートしてしまい炎上したひと=バカッターになってしまった若者は枚挙にいとまがない。

 では、彼らはその後、どのような道を歩むことになるのか。今回は、たった一度のつぶやきで人生設計まで狂ってしまった例を紹介したい。

◆バカッターのその後「炎上したヤツと言われ続けた」

 深夜、尿意を覚えて目が覚めると、マナーモードに設定したスマホがブンブンなっていることに気がついた。こんな夜中に誰だろう……。そう思ってスマホを覗き込むと、そこには数百というツイッターアプリからの通知が表示されていた。「退学おめでとう」「死ね」「バーカ」「通報しておいた」といった、どこの誰ともわからないユーザーから送られたダイレクトメールも数十通。その中に、友人からのメッセージを見つけた。

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「頼むから、早く消してくれ、電話に出ろ」

 今から数年前、関東地方に住むフリーターの男性・山脇さん(仮名)は、当時通っていた高校の体育祭の準備に明け暮れる日々を送っていた。そしてほぼ毎日、放課後は友人宅に集い、菓子を食ったりジュースを飲んだりして他愛もないことを語り合った。当時高校三年生。山脇さんは「青春の思い出に」とみんなで写真を撮り、ツイッター上にアップしたのだった。

「写真には僕と友人、友人の彼女が写っていました。僕は真っ赤な顔で缶チューハイを持っていて、友人はタバコを持っていた……そして彼女も缶ビールを……」

 上げた瞬間、友人からの「いいね」やコメントがいくつかついた。

「楽しそうだな」「体育祭頑張ろうぜ」

 それらに「おう!」「頑張ろうな!」と返信してからおよそ三時間後。それが冒頭部分、山脇さんが眠りから覚めたタイミングだった。ツイートを慌てて消し、非公開設定にした。プロフにあった「××住み●●高2年」という記述も変えた。しかし、どこの誰ともわからないツイッターユーザーらが、山脇さんの書き込みや写真、プロフィール情報などを保存しており、どんどん拡散されていった。「消しやがった」「消しても無駄」「消したら増えるのに」と、山脇さんがアカウントを非公開にしてから、拡散スピードに拍車がかかったようにも見えた。

 問題の写真に写っていた友人は、ツイッターのアカウントだけでなく部活や大体の住所、家族構成までネットユーザーによってまとめられ、彼女の写真を使った悪質なコラージュ写真まで拡散され恐怖で眠れなくなった山脇さん。友人とも電話で相談し、とにかく親と警察、学校に相談しようということになった。

「翌日、学校に行く前に親にはこっぴどく叱られ、学校では担任や教頭、校長からも叱られました」

 警察や学校にも、ネットユーザーから複数の「通報」が寄せられており、すでに大問題になっていたが、警察からは「もうこういうことはやらないように」と言われただけ。補導される事はない、と安堵していたが、逆に警察がネット上の炎上被害に対して、まったく何もやってくれないのだということも痛感した。

「僕らが悪いのはわかる。でも、ネットはやりすぎ、あんまりだと……。これで被害届けを出せないのかと聞いても、黙って沈静化するのを待つしかない、詳しい弁護士さんを雇って相談してみれば、といった感じ。誰も助けてくれないんだなと」

 就職を控えていた山脇さんだったが、この件が響いて、大手自動車メーカーへの学校推薦枠から外された。友人も、スポーツ推薦で行くはずだった大学の進学を諦めざるを得ず、彼女とも別れてしまった。山脇さんはその後、地元から遠く離れた都市にある専門学校を卒業し、地元の近隣市にある法律事務所でアルバイトしながら、行政書士資格を取るべく勉強中だ。友人も、一浪後に一般入試で大学に進学。現在は大学院に向けて勉強中だ。

◆誰かが常に「炎上ネタ」を探している

「僕も友人も、行く先々で“炎上してたヤツ”と陰でコソコソ言われ続けました。今でこそ笑い話かもしれませんが、当時は本当に死にたいと思うほどだったし、友人と二人で、どこか遠い国にでも行こうと真剣に話していました。僕らが間違っているのはわかっていますが、それでも、寄ってたかってあそこまでするのがネットの中の人たちかと。僕らと同じように、バカをやって炎上する人が絶えませんが、ネットの恐ろしさを、もっとみんなが知るべきです」

 たった一度のつぶやきで、人生設計が狂ってしまうこともある。ネット、SNSは友人・知人だけで繋がっているものではない。その繋がりは世界中の人々から監視可能な状態にあり、悪意を持った誰かが常に、次の「炎上ネタ」を探している。一度炎上してしまえば、拡散され、まとめサイトで勝手に記事にされ、一生消えない。山脇さんは語気を強めていう。

「ネットとリアルの感覚の違い、これを若い頃から学校でも教えるべきです」<取材・文/カトウ伊香保>

 

さだむさんも気をつけないといけないね。何しろ全世界だものね。blogの発信は・・・・

バカをTwitterするのはバカッター、バカなblogを書くのはバカガーかな?

他山の石として自分を戒めよう(さだむさん) 

他山の石とは、他人のどんな言動でも、たとえそれが誤っていたり劣っていたりした場合でも、自分の知徳を磨いたり反省の材料とすることができるというたとえ。


布団を干す、靴を洗う。寝室に掃除機をかける。ソファーでゆっくりビデオを見る。北海道にいるIDさんとLINEで遊ぶ。

蝋梅を玄関に飾る。

今日も充実した一日\(^o^)/。

昼食コンビニ赤飯と豚汁。

 

池坊保子議長、「テレビに出るのは本当にこれが最後」…「グッディ!」の独占インタビューに断言  

 日本相撲協会の評議員会・池坊保子議長(75)が12日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)の独占インタビューに応じた。

 貴乃花親方の理事解任を提案した理事会の対応について「落ち度はなかったと思う」と示した。協会執行部と貴乃花親方の対立について貴乃花親方が「側聞だけれども、議題にしてもよく反対なされた。よく理由がなくて反対なされたと聞いています。貴乃花親方の中にも鬱積した思いがあったのかなと推測しています」などと明かしていた。

 その上で貴乃花親方へ「ひとつの組織ですから規律、ルールを守って欲しい」と呼びかけていた。さらに、池坊氏は貴乃花親方よりも長い人生を生きてきた自身の意見にも耳を傾けて欲しいとし「私も長い人生を生きてきたわけですから、いろんな酸いも甘いもじゃないけれどいろんな体験をしてきたから、お伝えすることもあるんじゃないかと思う。やはり先輩を大切にする。礼を尽くすことは大切なんじゃないかと思います」などと示していた。

 池坊議長は一連の問題で自身へ様々な批判の声が届き「それはとても傷つきました」とし「テレビに出るのは本当にこれが最後」と断言。その理由を「あることないことじゃなくて、ないことないこと過去のことをほじくり出されて家族に迷惑をかけます。一切、携帯番号も変えて取材には応じません」とメディアの取材に応じない姿勢を打ち出していた。

家内が池坊に勤めていた。保子さんの子供たちの面倒を見たと言っていたような気がする。(さだむさん)

夕食は鍋焼きうどん。

さて出来栄えは(^^♪。

美味し~い(^^♪ (^^♪ (^^♪。

 

 

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