saddamさんの農作業日記を記録したいと思います

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2018初雪(^^♪ "(-""-)"

2018-01-22 | 日記

    ***雪(^^♪***

6時起床、天気は曇り。

朝食はホワイトシチュー、菓子パン、コーヒー。

 

6時50分スクールガードに行く。今日も子供たちの数が少ない。harukaと同級生のmokkunは今日も来ない。harukaは元気に登校した(^^♪。学級閉鎖が続いているようだ。いつもの子供たちの半分も登校しないように感じられた。

 

7時35分帰宅。着替えて聖霊佐倉市民病院に行く。視力検査とonoda先生の診断を受ける。明日から入浴の許可が出た。 

 

正論だけど、なんだかなぁ。『池の水ぜんぶ抜く』 ――亀和田武「テレビ健康診断」

 すごいんだってね、テレ東の『池の水ぜんぶ抜く』。昨秋は二度も大河を抜いて、視聴率は二ケタ超えという。

 どんなものなのか。けっこう期待して、正月の三時間スペシャル観ましたよ。最初に抜いたのは、住宅街にある横浜の池。「子供のお腹を食いちぎる凶悪カメ五〇〇匹を捕獲せよ!」とナレーションがスタートから煽る。公園を地元の子供ら二千人が取り囲み、作戦開始前から大変な騒ぎだ。ポンプ十三台が登場し、新型ポンプも使って一気に水抜き。おとなまで大騒ぎだ。ナレーションは「覚悟しろ、アカミミ!」と吠える。ミシシッピアカミミガメ。危険外来種として、番組最凶のヒール役だ。

これがミシシッピアカミミガメ ©iStock.com © 文春オンライン これがミシシッピアカミミガメ ©iStock.com

 水を抜いたら、ゲストの満島真之介を先頭に外来種駆除が始まる。アカミミが出てくる出てくる。子どもは難なくカメを掴まえて、大ハシャギ。巨大魚も映り、外来のコイということで画面は、さらに狂騒状態へ一直線だ。で、観ている側の私は、それと反比例して、徐々に退屈モードに入っていく。ともかく、凶暴な外来種vs絶滅に瀕した在来種。これが番組最大の錦の御旗だ。捕獲作戦を始めた経緯も、小学生が池の岸にパンを置いたらアカミミが三十匹やってきて、男の子がその一匹を捕まえ抱いたらお腹を噛まれたと。「僕が思うには、ここにいるカメを駆除してもらいたいだけです」と台本棒読みふう発言で緊急作戦の発動だ。なんかなあ。ともかく外来種は生態系を破壊する敵。正論です。でも十八年前に田んぼを潰して作った横浜の住宅地にある池は人工池だ。在来も外来も一匹もいなかった。里山の生態系が壊されたのとは大違いだ。映像にも飽きた。カメの次は巨大な外来コイ。何十匹も捕獲されると、またかと思う。

環境大臣まで登場だ(『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6』より) © 文春オンライン 環境大臣まで登場だ(『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6』より)

 カネは無くても、知恵はある。これがテレ東だ。だけどこの番組、良心的な教育番組になっちゃってる。環境大臣までテレビに出てきて、外来種を駆除し生態系を守る良い番組だとお墨付きを与えた。公序良俗になじむ番組って、テレ東には似合わないよ。いまから四年前、井の頭公園のかいぼりで、自転車が大量に出てきた映像は衝撃だった。しかし『池の水』を抜いても凶悪カメやブルーギルばっかじゃ、驚きはない。さらに国も認める立派な内容。環境省の政務官が、子供と一緒に池の泥水を顔に浴びて善き人を(結果的に)印象づける構成も、何か嫌ァな感じだ。

▼『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6』テレビ東京 1月2日放送

番組を一度見たけれど面白いけれどなんかもう一つだったなぁ(さだむさん)

昼食は・・・・

 

videoを見る。”オクニョ”そのほか・・・

ご近所さんから水仙を頂いた。

♪雪が降ってきた ほんの少しだけ~ど・・・・♪

夕食は豚丼、キュウリ糠漬け。

 

 過去の最大のアクセス数。

去年の1月19日のアクセス数 は多かった。閲覧数901 はたぶん最高記録。訪問者数268 も多い

 

1月21日のアクセス数 閲覧数459 訪問者数121 順位:10,737位 / 2,801,713ブログ中 (前日比)

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さだむ農園0122