この間、とうとう「文楽」を観る機会が訪れたの。
国立劇場の小ホールです
文楽は日本の伝統的な人形劇ですね
「文楽への誘い」
・・・今回すんごいカッコいいタイトルつけてみました!
ところが・・・・
眠くて眠くて、寝ちゃいました・・・ あたしとしたことがぁーーーっっっ
お題は「鬼一法眼三略巻」というものでした。
人形が~~!人間のように素晴らしい動きをしています!! びっくり!!
途中から・・・睡魔が~~~~~ぁぁぁ・・・
イヤホン聞かなきゃだし、太夫さん達もみたいし、
字幕もみるし、もちろん人形の動きもみる・・・
結構いろいろ忙しいから寝てる暇なんて無いわけなんですけど・・・
次の回の色恋沙汰のお話の方がよかったかも・・・
途中から誰が誰で何が何だかよくわからなくなってきて・・・グーーー
太夫さんと三味線の方々に本当に申し訳なかったなぁ。
ぐーすか寝てるやつがいるなーっと演奏しながら思ったろうなー 恥ずかしい。
このまま嫌いになると申し訳ないので、
もう一度トライしてみたいな~っと思っております。
今度はもっと勉強してから臨みます もちろん睡眠もよくとってからね!