5月6日、私の故郷の福島県会津若松市で気温33.3度を記録したそうです。
ビックリしますね!だって、たった半月前の4月17日に季節外れの雪が降ったばかりなのに…、5月6日は突然の真夏日だなんて!
どう考えても異常天気としか思えない…。
会津若松市は盆地なので夏暑く、冬寒いという気候ですが、少なくとも私が会津で育った約18年間は5月に気温が30度を超えたという記憶はありません。○○年ぶりの大雨や大雪、冷夏、暖冬と言うのは体験したことがありますが。
逆に夏場の気温が低くて、体育の水泳の授業ができなかったり、寒くて雨模様の日にプールに入ったりしたことも。確かその年は冷夏で米が大不作だったと思います。
最近、「2012」と言う、マヤの予言で2012年に地球が滅亡するという内容の映画を観たばかりなのと、世界各地で大地震が発生しているのを見ると、こういう異常気象は世界の終りの前兆のような気さえしてしまいます。
都市伝説のような話ですが、実は各地で起こっている異常気象、災害などの天変地異はアメリカに通称あるHAARP(ハープ)と呼ばれる「高周波活性オーロラ調査プログラム」によって人為的に起こされているかも知れないという話を聞いたことがあります。オーロラ調査というのは表向きのことで、本当は地上にある設備から電磁波を出して、アメリカが敵とみなす国などの目的地に災害を起こしたり、その地域の人たちを洗脳し操る力がある…とも言われています。
真偽は明らかではありませんが。
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