覚えとして記す。
メーカーより確認したものです。
後輪がへなちょこだったので、町内のスタンドで充填してもらいました。
(聞かなくてもチェーンのところを開ければ書いてあるらしい(苦笑))
■前輪
無積載 150kPa(約1.5kgf/cm2)
積載時 175kPa(約1.8kgf/cm2)⇒採用
無積載 150kPa(約1.5kgf/cm2)
積載時 175kPa(約1.8kgf/cm2)⇒採用
■後輪 225kPa(約2.3kgf/cm2)⇒採用
覚えとして記す。
メーカーより確認したものです。
後輪がへなちょこだったので、町内のスタンドで充填してもらいました。
(聞かなくてもチェーンのところを開ければ書いてあるらしい(苦笑))
■前輪
無積載 150kPa(約1.5kgf/cm2)
積載時 175kPa(約1.8kgf/cm2)⇒採用
無積載 150kPa(約1.5kgf/cm2)
積載時 175kPa(約1.8kgf/cm2)⇒採用
■後輪 225kPa(約2.3kgf/cm2)⇒採用
市内(八幡町)升田の玉簾の滝を見に行く。
直売所に併設の駐車場で降り、300mを徒歩。
神社に参拝するとすぐに滝。
ギリギリ寄るとしぶきがかかる。
直売所ではワラビと細竹を買い、じょっぱかったが山菜蕎麦を食した。
直売所に併設の駐車場で降り、300mを徒歩。
神社に参拝するとすぐに滝。
ギリギリ寄るとしぶきがかかる。
直売所ではワラビと細竹を買い、じょっぱかったが山菜蕎麦を食した。
JUSCOに行った帰り、町内の遊歩道を歩く。
ヤヤ、なかなか赤くて美しい。
頭の上の桜は茶色がかっているが、ドウダンは鮮やかだった。
日中は白鳥が不在のため、事実上、カモの池になっています。
対岸から眺む飯森山(標高41.8m(笑))と記念館
せっかくですから飯森山を登りました。
快晴にて新雪の鳥海山が遠くに見えます。
最近、釣りもしていないので、光ヶ丘で歩く。
砂防林を一回りして2km強だ。晩秋の松林をゆっくりと進む。
吹雪のせいで松が北西から南東に伸びていて方角が分かるぜ(笑)
一回りすると汗ばんでいて水分補給。
終着点の手前に市民プール兼光ヶ丘温泉、両方入れて500yen。
我々は外に足湯にご挨拶だけ、老人ペアと若者グループが入っている。
小さな小さな温泉だ。
前月は中止となったトレッキング、今月は、はじめて登る月山(がっさん)、芭蕉も詠んだ「月の山」だ。
レンタ・マイクロバスで行った終点は、その名も「月山八号目」バスも終点だ。
湿地の中の木道を行くが時期外れ?で花もあまりない。
九号目の小屋までは気合いで苦もなく歩く。
鳥海山と違い、あまり抑揚のない石畳が続き、だんだんダレる。
花を見る余裕もないというか、あまりない。
気合いを完全に使い果たし、山頂の小屋と神社のある台地に到着、ヘタってる。
せっかくだから眺望、、は見えない。
せいぜい鳥海山や日本海が見えてほしいのだが、高山に登るときにかぎって雲。
心は折れまくり、下りは皆さんについていけず(すみません)
ところで皆さんも「月山に登るなら頂上の見える反対側からが良い」などと、、だったら最初からそうしてくれ(笑)
てことで、チャンスがあったらチャレンジしてみます。
昨日の山で疲れた足だが、何とか歩けるので散歩。
山では下界が見えなかったが一転、今日は高い雲。
鳥海山も月山も綺麗に見えた。