カンカンから3軒目という農家さんに行き30kgの米を袋買い。
やたら「カンカン」していたが,踏切に入るころには鳴りもやみ,近くの駅の方に去る「きらきら羽越」。
ヤツを連れているので「残念だね」などと話していると,またカンカン。
電車キターーッ!と思ったら貨物列車,長い長い!
たっぷり大騒ぎして帰宅しました。
やたら「カンカン」していたが,踏切に入るころには鳴りもやみ,近くの駅の方に去る「きらきら羽越」。
ヤツを連れているので「残念だね」などと話していると,またカンカン。
電車キターーッ!と思ったら貨物列車,長い長い!
たっぷり大騒ぎして帰宅しました。
やっと着いた温海温泉,ナンバー1の宿と言われる旅館に泊まる。
料理はほどほど,サービスまあまあ良し,部屋は古いけど離れの..源泉かけ流し風呂付(露天じゃないけど)
よく考えると,この離れ,約30年前の新築だったころに泊まった気がする。
今後,あまり贅沢できないので良しとした(笑)
元を取る前にベロベロ酔っぱらった「地酒5種飲み放題」だった。
この写真だと,旅館の全体像も部屋の中も見えましぇんね。
料理はほどほど,サービスまあまあ良し,部屋は古いけど離れの..源泉かけ流し風呂付(露天じゃないけど)
よく考えると,この離れ,約30年前の新築だったころに泊まった気がする。
今後,あまり贅沢できないので良しとした(笑)
元を取る前にベロベロ酔っぱらった「地酒5種飲み放題」だった。
この写真だと,旅館の全体像も部屋の中も見えましぇんね。
陽春?の頃の日差しは,桜や夏の夕日に続く私の心のバロメーターだ。
心を揺さぶられるほどの感慨はないけれど,固まった冬が終わり本当の春の到来を感じさせてもらえる。
酒田の自宅から主に海岸沿い,特に湯野浜温泉あたりからは砂浜や磯越しに海を眺めながらのんびりと車を走らせる。
30年以上も前,2ペアで走った時以来かも知れない。
鶴岡市を過ぎ温海町(旧)に入る。
行ったことがないので,温泉入り口を通り過ぎ,道の駅へ。
途中,暮坪という土地のの「立岩」(たていわ)という急峻な崖上の物体を撮る。
地図は,こちら。
それより随分と手前であったか「スポット」と思しき場所で夕日を撮る。
残念ながら枝は冬のまま,寂寥としてあと1,2か月待たれる様相だ。
心を揺さぶられるほどの感慨はないけれど,固まった冬が終わり本当の春の到来を感じさせてもらえる。
酒田の自宅から主に海岸沿い,特に湯野浜温泉あたりからは砂浜や磯越しに海を眺めながらのんびりと車を走らせる。
30年以上も前,2ペアで走った時以来かも知れない。
鶴岡市を過ぎ温海町(旧)に入る。
行ったことがないので,温泉入り口を通り過ぎ,道の駅へ。
途中,暮坪という土地のの「立岩」(たていわ)という急峻な崖上の物体を撮る。
地図は,こちら。
それより随分と手前であったか「スポット」と思しき場所で夕日を撮る。
残念ながら枝は冬のまま,寂寥としてあと1,2か月待たれる様相だ。
(注)日記の内容とトラックとは一切関係ありません(苦笑)
我が郷土民の心の拠り所である日本海と鳥海山。
日本海は時化(しけ)の日が減ってきた。
そして山も,その威容を真白(ましろ)に現す機会が格段に増えた。
これが一歩,また一歩と五月の「種まき爺さん」につながっていく。
我が郷土民の心の拠り所である日本海と鳥海山。
日本海は時化(しけ)の日が減ってきた。
そして山も,その威容を真白(ましろ)に現す機会が格段に増えた。
これが一歩,また一歩と五月の「種まき爺さん」につながっていく。
写真だと私がヒッキーにも思えるかも(笑)
実際にそれは半分くらいで,軽作業や買い物にも出かけてる。
さてさて「やっと春」ネタが多すぎと思われる東側の方々へ!
どんよりした冬を越した我々には,本当にうれしい輝きなのだ。
今日も北風の曇りの中を徒歩で買い物に行った。
曇りですらありがたいのだ。
実際にそれは半分くらいで,軽作業や買い物にも出かけてる。
さてさて「やっと春」ネタが多すぎと思われる東側の方々へ!
どんよりした冬を越した我々には,本当にうれしい輝きなのだ。
今日も北風の曇りの中を徒歩で買い物に行った。
曇りですらありがたいのだ。