♪ sakoのフォトブログ

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養命酒製造のクロモジエキス配合 のど飴:

2020年01月26日 | 日記
インフルエンザ予防効果があるとされる
クロモジエキスのど飴を購入しました。




それは数年前、体調が思わしくない時期
に、養命酒を1年半くらい飲んだ時期が
ありました。

すると、あれだけ辛かった冷え性が気づ
けば治っていたのです。
それまで、ショウガ紅茶、根菜類の摂取等
良いと思われることは、殆どやってみまし
たが、何一つ効果は無く・・・・

そういう経緯で、今回養命酒製造が作った
のど飴なら、絶対に良いに違いない、と思
った訳です。

今年になって、webでインフルに良いと言
う記事が目に入ったので、こののど飴を試
しに購入してみました。
でも、すでに製造が追いつかず、注文して
から届くまで20日くらいかかり、やっと昨日
到着です♪

私、もうすでにインフルは二年続けてかか
っていますからね。
無駄に年休を使わないためにも、もうイン
フルにはなりたくないので必死です

数えると、一袋16個入でした。

~webより~
社会実装の対象と可能性:
 厚生労働省資料によれば、インフルエンザワクチンの有効性は、ワクチン非接種時の 発病率 30%、ワクチン接種時の発病率 12%、ワクチン有効率 60%と報告されています。
本 研究ではプラセボ飴群(ワクチン接種あり)のインフルエンザ発症率は 13%であり、厚生 労働省資料と同程度でありました。
一方、クロモジ飴群での罹患率は 3%であったことか ら、クロモジエキス配合試験飴の抗インフルエンザ作用が示唆されました。
インフルエ ンザの型で見た結果では、プラセボ飴群では罹患者 9 名中 A 型が 6 名で B 型は 3 名であ ったのに対し、試験飴群の罹患者 2 名は B 型であり、クロモジ抽出物配合飴の効果とし て A 型に対する抗インフルエンザ作用が顕著でありました。
A 型の方が感染性・流行性 が強く、流行の規模や感染時の被害が大きい。本製品の社会実装により、現状では有効 率 60%であるワクチン接種後の「上乗せ予防効果」が期待できます


まあ、絶対にかからないと言う保証は
無いですが、多少でも効果があるなら
やってみようと思います♪



コメント (6)
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