何でもない様な事なのですが、
私にとってはちょっと不思議に
思ったことが・・・
毎日の散歩で気づいたのですが、
何枚もの田んぼがある中、一番
初めに刈り取った田んぼに起こ
ったことです。
田んぼを刈り取った後の稲が、
結構伸びていまして。
よくよく見ると稲の穂が出現し
ていたのです😮
これです👇
拡大するとこんな感じです。
まるで稲の穂ですよね??
それで、一株切って家に持って
帰り、中がどうなっているのか
知りたくなりました。
家に帰り、早速中を開いてみる
と・・・・
こんな感じに米粒のそっくりさ
んでした👇
でも、残念ながら米は入ってな
くてもみ殻だけでしたが😅
もっと日にちを置いて成長させ
てもお米にはならないのかなぁ。
ならないとは思うものの、何だ
か調べて見たくなりました(笑)
その後、これがどうなったのか
最後を知りたいですね
一度収穫した後に出てくるイネの穂は「穭(ひつじ)」とか「穭稲(ひつじいね)」と呼ばれ、稲の蘖(ひこばえ)のことです。
でも、成長しても気候が合わなくて穂が出る前に枯れてしまったり、穂が出ても受粉しにくく中身が空のことが多いと言われています。
もっと暖かい地方(東南アジア)では稲孫でも中身が入るため、2,3か月たってもう一度収穫しているそうですよ(^^♪
(以上、Google AIによる概要のパクリでした\(^o^)/)