アメリカ生活日記→日本帰国後 日記

旦那、娘、息子と私の4人家族
アメリカ GA州 アトランタ近くの街での日記
→ 日本帰国 後 の日記

予定は未定?!

2013年11月05日 | アメリカ生活







今日はキンダーのボランティアの日♪
寒いけど、空も綺麗でいい天気です(*^_^*)

学校に着いて、教室の方へ歩いて行く途中の廊下で、
泣いている娘と付き添いの先生がこちらへ歩いてくるのに会いました。
娘が、首が痛いと言って泣き出したそうで、これからクリニックに行くとのこと。

今朝、起きた直後から娘は首が痛いと言っていて、私は、
「子供でも寝違えることあるんだね!病院に行っても治らないし、幼稚園行っておいで」
と送り出したので、首がおかしいことは知っていました。

廊下で少し、付き添いの先生とそのことを話したあと、
先生が、「とりあえず、クリニックに連れて行ってみるね」ということで、
娘を付き添いの先生に託し、私は、担任の先生の待つ教室へ。

担任の先生とそのことで少し話をしたあと、さて、今日の仕事にかかろうか、という時、
教室で、”ポーン”という、聞きなれない音が。
担任の先生が、"Yes?"と、上の方に向かって答えます。
すると、さっき廊下で話した付き添いの先生の声が!
その方を見ると、教室の天井の真ん中に、何やら機械が取り付けてあって、
それを通して、クリニックにいる付き添いの先生と、
教室にいる担任の先生が直接話せるようになっているようなのです!

結局仕事は何もしないまま、私はクリニックに呼び出され、
「もしかしたら何かに感染している可能性もあるから、病院に行った方がいいかもしれない」
と言われ、そのまま、娘を連れて帰ることに。

キンダーの駐車場で小児科に電話をして予約を取り、
もともと予定していた私のカイロプラクティックはまた別の日になるかな、と思いつつ、
カイロプラクティックのオフィスに電話すると、
時間を早めて、娘の小児科の予約に間に合うように診てもらえることに♪

カイロでは、先生が娘の首もついでにチョロッと診てくれて、
たぶん寝違えたんだろうね、と言っていました(^_-)-☆

案の定、小児科でも特に病気の感じは今のところしない、ということで、
市販の痛み止めの薬を与えて、温めるように、というアドバイスをもらうだけで終わりました☆

娘はこのあとキンダーに行きたいと言っていたのですが、お昼もすでに過ぎているし、
キンダーは今日はこのままお休みして家で安静に過ごすことにしました(^_-)-☆

いろいろあったけれど、それなりにスムーズに過ぎた一日でした♪