イベント2日目の朝、参加者達は2人目の犠牲者を発見した者の悲鳴で目を覚ます事もなく、それぞれが目覚まし時計で目を覚まし、午前9時に食堂に集合した。
松居「結局何も起きませんでしたね。」
金田一「どうやら二瓶君殺しの動機はライバルを減らすためではなさそうですね。」
南門「ライバルを減らすためなら、わざわざ二瓶を殺さへんやろ? もし俺なら… 金田一さん、あんたを殺してまうかもな。冗談やけど。」
村山「じゃあ、犯人の狙いは二瓶君だけで他には誰も殺すつもりはないって事?」
金田一「どうでしょうね…。でもこの一晩チャンスは十分にあったはずなのに何も起きなかったという事はそういう事かもしれませんね。」
南門「もしくは犯人は部外者で、目的は二瓶が持っていた幾らか分からんような金銭で、それを持ってもうどこか遠くへ逃げてしもうたかやな。」
松居「彼はこの中で一番お金は持っていなさそうだったけれども、部屋に侵入しても一番平気そうだったのもまた彼という事か。」
村山「なるほどね。」
周平「さて皆様、今から第4問の紙をお配りしますね。」
松居「あなたは相変わらず何もなかったかのように…。」
金田一「周平さん、あなたが犯人という可能性もありますので、極力我々と一緒に行動していただきたいのですが。」
周平「もちろんです。でも私には全く動機がございません。私はただ皆様にメッセージを受け取っていただきたい、ただその思いだけで此処におります。」
南門「いったいどれほど重要なメッセージやねん。かなりのお宝の隠し場所でも書いとるんか?」
周平「それは第10問を解けた方のみが知る事ができるのです。」
松居「結局何も起きませんでしたね。」
金田一「どうやら二瓶君殺しの動機はライバルを減らすためではなさそうですね。」
南門「ライバルを減らすためなら、わざわざ二瓶を殺さへんやろ? もし俺なら… 金田一さん、あんたを殺してまうかもな。冗談やけど。」
村山「じゃあ、犯人の狙いは二瓶君だけで他には誰も殺すつもりはないって事?」
金田一「どうでしょうね…。でもこの一晩チャンスは十分にあったはずなのに何も起きなかったという事はそういう事かもしれませんね。」
南門「もしくは犯人は部外者で、目的は二瓶が持っていた幾らか分からんような金銭で、それを持ってもうどこか遠くへ逃げてしもうたかやな。」
松居「彼はこの中で一番お金は持っていなさそうだったけれども、部屋に侵入しても一番平気そうだったのもまた彼という事か。」
村山「なるほどね。」
周平「さて皆様、今から第4問の紙をお配りしますね。」
松居「あなたは相変わらず何もなかったかのように…。」
金田一「周平さん、あなたが犯人という可能性もありますので、極力我々と一緒に行動していただきたいのですが。」
周平「もちろんです。でも私には全く動機がございません。私はただ皆様にメッセージを受け取っていただきたい、ただその思いだけで此処におります。」
南門「いったいどれほど重要なメッセージやねん。かなりのお宝の隠し場所でも書いとるんか?」
周平「それは第10問を解けた方のみが知る事ができるのです。」
早速回答させて頂きます
こたえは、
4 だと思いました
今回は簡単過ぎましたかね?(笑)
では第3問目に戻ってみてください(笑)