(2010年9月1日アップ)
二両編成の列車を降りて
無人駅を出る
久しぶりに見る景色
昔のまま変わらずに
蘇ってくる思い出
学生時代の私
寄り道した川辺とか
公園が懐かしくて
あの坂道 登れば すぐ
私の家が見えてくる
父も 母も
帰りを待ってくれている
緑溢れ 水も綺麗
そんな この町を
私は愛している
ただいま 我がふるさと
一時間にひとつだけの
バスが通り抜ける町
商店街 並木道
昔のまま 残ってる
蘇ってくる記憶が
走馬灯のように ほら
嬉しかった あの日とか
悲しかった あの日とか
あの山道 登れば そう
海も見下ろせる
この町 とても好きで
ずっと居たくなってしまう
風がいつも心地良くて
背伸びしたくなる
私は幸せだと思える
このふるさと
二両編成の列車を降りて
無人駅を出る
久しぶりに見る景色
昔のまま変わらずに
蘇ってくる思い出
学生時代の私
寄り道した川辺とか
公園が懐かしくて
あの坂道 登れば すぐ
私の家が見えてくる
父も 母も
帰りを待ってくれている
緑溢れ 水も綺麗
そんな この町を
私は愛している
ただいま 我がふるさと
一時間にひとつだけの
バスが通り抜ける町
商店街 並木道
昔のまま 残ってる
蘇ってくる記憶が
走馬灯のように ほら
嬉しかった あの日とか
悲しかった あの日とか
あの山道 登れば そう
海も見下ろせる
この町 とても好きで
ずっと居たくなってしまう
風がいつも心地良くて
背伸びしたくなる
私は幸せだと思える
このふるさと