開春というお酒 2009年10月01日 | Weblog 先日山陰中央新報の記事に、開春の若林社長がのっていました。 開春というお酒は、全国紙の雑誌などには毎回のようにのっていますが、なぜか地元島根では扱いが小さく、3年位前までは松江で買える酒屋さんもないくらいさびしい状況でした。 それでもコツコツと頑張ってこられた開春さんだからこそ、今少しずつ脚光を浴びつつあるのだと思います。 今後も応援し続けるので、若林酒造の皆さま、元気でがんばって下さい。。 . . . 本文を読む