続きです。
②飲んでいても酔っ払わないか?
についてです。。。
前回のタイトルでもある「日本酒は飲んだら次の日の朝あまたが痛い?」に大いに関係してくるのですが、そもそも財務省が管轄しているあの【日本酒】という液体は本当に【日本酒】なのか?と言う疑問が頭に浮かびます。
たしかに、日本における酒税法上ではもちろん【日本酒】です。当然です。
しかし、海外に輸出すると、国内に流通しているほとんどの【日本酒】らしき液体はライスリキュールと扱いされ、ごく一部のものだけが【SAKE】として、きちんと【日本酒】として取り扱われています。
そもそも、【日本酒】と言うものは、古来より日本人の生活の一部であり、癒しであり栄養補給的な役目、もっというと神事ごとに使われ神様に近づくために飲用していたとされています。
そんな【日本酒】が、飲んだら頭が痛くなったり、気分が悪くなるようなものだったとは到底考えられません。
飛躍しすぎかもしれませんが、神様の為の儀式に、飲んだら酔っ払ってしまうような液体を飲用していたとも考えにくいとすら思うようになりました。。
そこで近年注目されてきたのが【純米酒】です。
ぼくもここ10年は【純米酒】を好んで飲んできました。
そして【純米酒】なら、飲んでも次の日頭が痛くないことに着目し、どうせ飲むなら【純米酒】をとすすめてきました。
そして、続きます。。。
②飲んでいても酔っ払わないか?
についてです。。。
前回のタイトルでもある「日本酒は飲んだら次の日の朝あまたが痛い?」に大いに関係してくるのですが、そもそも財務省が管轄しているあの【日本酒】という液体は本当に【日本酒】なのか?と言う疑問が頭に浮かびます。
たしかに、日本における酒税法上ではもちろん【日本酒】です。当然です。
しかし、海外に輸出すると、国内に流通しているほとんどの【日本酒】らしき液体はライスリキュールと扱いされ、ごく一部のものだけが【SAKE】として、きちんと【日本酒】として取り扱われています。
そもそも、【日本酒】と言うものは、古来より日本人の生活の一部であり、癒しであり栄養補給的な役目、もっというと神事ごとに使われ神様に近づくために飲用していたとされています。
そんな【日本酒】が、飲んだら頭が痛くなったり、気分が悪くなるようなものだったとは到底考えられません。
飛躍しすぎかもしれませんが、神様の為の儀式に、飲んだら酔っ払ってしまうような液体を飲用していたとも考えにくいとすら思うようになりました。。
そこで近年注目されてきたのが【純米酒】です。
ぼくもここ10年は【純米酒】を好んで飲んできました。
そして【純米酒】なら、飲んでも次の日頭が痛くないことに着目し、どうせ飲むなら【純米酒】をとすすめてきました。
そして、続きます。。。
気長にお待ちください。。。^^;