『新たな米の食文化』を創りたい!
そう考えるようになって、早4~5年が経とうとしています。
そんななか、3月2~3日にかけて秋田市内で「あきたこまち米粉の試食会」を
開催してまいりました。
2日は各方面の関係者50名ほど、3日は一般の方150名ほどで行いました。
西原のサラパン教室の力を借りつつ、米粉の麺・ニョッキで約20kの量・・・・
パンは二種類・シフォンケーキ・クッキー・・・・
関係者の方々の反応も嬉しかったですが、何より嬉しかったのは一般の150名の皆様です。
当日は時折吹雪状態の中・・・早々とお越しいただき整理券を配るほどの行列でした。
『米処・あきた』
皆様の舌はおいしいお米で慣れていますから、米粉で作った麺やパンをどう感じてくださるのか・・・
とても興味がありました。
勿論全てノングルテンです!
「グルテンってなに?」
という、いたって一般の方々の感想が知りたかったのですが、それどころか感動の渦
おいしいお米は米粉になっても、作り方を間違わなければおいしいまま食べていただけるということを
「米の国人」からしっかり教えていただけました。
食は感動
どうやって作れるの?
いつから発売ですか?
一刻も早くお願いします!
おいしかった!
いただいたアンケートを読みながら、思わず胸が詰まるほど・・・でした。
私たち日本人の米を想う気持ちを、大切にしていきたいと改めて痛感しました。
今回、たくさんの方々からご支援やお手伝いをいただきましたことを、心から
厚くお礼を申し上げます。
3日夜帰京して、4~5日は西原での授業がありお礼と報告が遅くなりました。
本当に、ありがとうございました。
小麦粉が高くなるから、代替品として米粉を使うのではなく・・・
米がおいしいから作る!!
たったこれだけの単純なことでいいような気がします。
今回、秋田県・秋田魁新報社・秋田テレビ各位よりご後援をいただきました。
皆様のご期待に添えるように、今後とも楽しみながら頑張ります。
さきがけ新聞の記事です
↓
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20110302j
秋田テレビです
↓
http://www.akt.co.jp/pc/news/index.html?sel=20110302_2
そう考えるようになって、早4~5年が経とうとしています。
そんななか、3月2~3日にかけて秋田市内で「あきたこまち米粉の試食会」を
開催してまいりました。
2日は各方面の関係者50名ほど、3日は一般の方150名ほどで行いました。
西原のサラパン教室の力を借りつつ、米粉の麺・ニョッキで約20kの量・・・・
パンは二種類・シフォンケーキ・クッキー・・・・
関係者の方々の反応も嬉しかったですが、何より嬉しかったのは一般の150名の皆様です。
当日は時折吹雪状態の中・・・早々とお越しいただき整理券を配るほどの行列でした。
『米処・あきた』
皆様の舌はおいしいお米で慣れていますから、米粉で作った麺やパンをどう感じてくださるのか・・・
とても興味がありました。
勿論全てノングルテンです!
「グルテンってなに?」
という、いたって一般の方々の感想が知りたかったのですが、それどころか感動の渦
おいしいお米は米粉になっても、作り方を間違わなければおいしいまま食べていただけるということを
「米の国人」からしっかり教えていただけました。
食は感動
どうやって作れるの?
いつから発売ですか?
一刻も早くお願いします!
おいしかった!
いただいたアンケートを読みながら、思わず胸が詰まるほど・・・でした。
私たち日本人の米を想う気持ちを、大切にしていきたいと改めて痛感しました。
今回、たくさんの方々からご支援やお手伝いをいただきましたことを、心から
厚くお礼を申し上げます。
3日夜帰京して、4~5日は西原での授業がありお礼と報告が遅くなりました。
本当に、ありがとうございました。
小麦粉が高くなるから、代替品として米粉を使うのではなく・・・
米がおいしいから作る!!
たったこれだけの単純なことでいいような気がします。
今回、秋田県・秋田魁新報社・秋田テレビ各位よりご後援をいただきました。
皆様のご期待に添えるように、今後とも楽しみながら頑張ります。
さきがけ新聞の記事です
↓
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20110302j
秋田テレビです
↓
http://www.akt.co.jp/pc/news/index.html?sel=20110302_2