『勤務地シンガポール』

残りの人生どう生きるか迷い続けてこのまま終わってしまいそうです

しょうゆ御飯-とってもエキサイティングな和食 その1

2008年02月12日 | 素晴らしき人たち

 「ヘアイ、ヒロト!、アブラカタブラ、ハワユー?」

 いつもこんな感じで、大声で電話をかけて来てくれるお客さんがおります(笑)。アメリカは東部のご出身とのことで、私にとりましては、その英語発音が西部ご出身の方々やヨーロッパの方々に比べていつもヒアリングで一苦労させられます。そのお客さん、スティーブ、と話すときはいつも、体全体が耳になったような気がします。

 ちなみに上記の電話を解説致しますと、「ヘアイ」は「ヘイ」と「ハイ」が混ざった感じで、「ヒロト」は私の名前、でその次の「アブラカタブラ」は何を言っているか分からない部分です(笑)。たいてい、「いついつ帰ってきた」とか、「さっきはミーティングで取れなかった」とか言っているようなのですが、はっきりいって私には「アブラ方ブラ」と早口の呪文を唱えているようにしか聞こえません。で、最後の「ハワユー?」は「How are you?」ですね。

 このスティーブからはよく営業人材の引き合いを頂いています。彼の人選はとても厳しく、書類選考に通るのが一大事です。レジュメが彼の意にそぐわなかった場合は、一言だけ、「ノット エキサイティング」とブラックベリーから送信された返事が返ってきます。人材に関して結構長い提案文を書いた時に、間髪いれずにその「ノット エキサイティング」が帰ってくる瞬間は、まさに体が標本箱の蝶のごとくピン止めされるような感じで、また「努力が一瞬にして水泡に帰す」瞬間でもあります。結構泣きたくなるものです(笑)。

 そんなアグレッシブでエキサイティングなスティーブと先日ランチを一緒にしました。

 <この続きはまた次回>





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