万年C級ギター道

練習しても上達の兆しな~し  しかぁ~し気持ちだけはミュージシャン

"We Are The Champions"

2018年11月22日 | アーチスト
映画「ボヘミアン ラプソディー」を見に行ってきました。

ヒット曲のうちの一つ。
「We Are The Champions」のサビの部分を
自分向けに勝手に翻訳。

We are the champions, my friends,
And we'll keep on fighting 'til the end
We are the champions
We are the champions
No time for losers
'Cause we are the champions of the world

俺たちはチャンピオンだろ、そうだろ!?
死ぬまで戦い続けるんだ。
俺たちはチャンピオン
俺たちはみんなチャンピオン
  へこんだ昔の自分にかまってなんかいられない
 (過ぎ去った昔を懐古している時間はないぜ)
なぜって俺たちは世界のチャンピオンだからな

「Stand Back」 スティーヴィー・ニックス 

2013年12月18日 | アーチスト
80年代 当時のお気に入りの曲で、カセットテープに録音して何度も何度も聞いたものです。

スティーヴィー・ニックスのダミ声がすごくて、どんな人かなと思っていました。
初めてテレビで見たときはその声からは想像できない美人で・・ちょっと驚いた記憶があります。

イントロのキーボードの演奏が印象的で、すごく近未来的な音楽に思えました。


これは当時のミュージックビデオ↓


こちらも若い時のかな。。。↓


こちらは2011年の映像のようです ↓



自分的には80年代には思い出がつまった洋楽がたくさんあります・・・・(ー_ー)!!。

なつかしい!を発見

2013年03月08日 | アーチスト


家で「人生の整理」をしていたら、懐かしい本を発見!!

おそらく37年くらい前に購入したもの。

当時はこれを見ながら、窓から「霊山」が見渡せる2階の自分の部屋から

ギターをよく弾いたものでした。



この本の最初にはこんなものが手書きで書かれています。

当時の井上陽水さんの心情なのでしょう。


             ★       ★        ★

子供の頃、母から割合厳格な教育を受けた成果、他人を見る目が僕の杯、非常に冷たい。
相手のミスや醜い所があると呪うように見てしまう。他人の失敗を探すように歩き、他人のいたらない点を嗅ぎつける様に生活してきた。
「なぜ、こいつはこんなにいやな奴なんだろう」、
「なぜ、あいつはこんなに醜いのだろう」と感じながら生きてきた。
でも最近、そんな事を思う自分自身が最低の人間に思えてきて、、なさけなくなる。
どうして他人の短所をあたたかくつつみ込めないのだろう?重箱のスミをはしでつついていくのは本当につかれた。他人の短所をせめる時ほど、自分の短所を感じることはない。



あ~~君
僕の前で「つば」をはいてくれ。
僕の胸の中で「アカンベー」をしてくれ
もう、きみをひどい人だとは思わないよ
僕自身の為に

井上陽水