m7-5 [マイナーセブンフラットファイブ]とdim [ディミニッシュ]コードの押さえ方 2019年10月29日 | 楽典 m7-5 [マイナーセブンフラットファイブ]とdim [ディミニッシュ]コードの押さえ方を案内してみました。 今回は5弦ルートに絞ってみました。 マイナーコードから探ることもできますが、今回はメジャーコードから確認しました。
度数を使えばコードがわかる(その3)4弦ルート 2019年08月20日 | 楽典 度数を利用した、コードの押さえる位置の探し方の3回目です。 前々回は5弦ルート、前回は6弦ルートです。 今回は4弦ルートです。
度数を使えばコードがわかる 2019年07月04日 | 楽典 コードブックを見なくても度数を利用してコードの押さえる場所をわかるようにしましょう!という内容です。 今回はルート音を5弦にして、主にAやCの派生コードの確認をしています。 再生時間を短縮するため1.5倍速にしました。内容は聞き取れると思います。
F#m-9 2011年03月02日 | 楽典 なんてコードが譜面みたらあって、 こんなの使ったこともないし 見たこともないなぁ~~って おもっていたけど。。。 Eにしたら、しょっちゅう自分がよく使っていたコードでした。 まだまだ修行がたらん!!
あれ、セーハしてない 2009年04月22日 | 楽典 あるギタリストさんの演奏をみていたら、F#7のところでなんか変!! セーハしていません。F#7といったら2フレのセーハはふつーですよね。ところがなんと1弦開放で押さえているではないですか。5弦はよく見えなくて音を出しているかどうかわからなかったのですが、、なるほどこんなフォームでもあり!なんだと感心。セーハ自身は結構エネルギーを使うので、エコなF#7ですネ。
男と女 2009年01月19日 | 楽典 女性が歌う時、男性が普通に歌う曲でも、ちょっとつらそうとだな思うことがあります。女性のほうが高いはずなんだけどなと思っていましたが、調べてみて納得。男性と女性では音域の幅がずれているんですね。男性の標準最高域がE(ミ)くらいだとC(ド)くらいのようです。でもこれは低いのではなくて上の音階のCと思っていいのでしょう。 人によっていろいろだからはっきりとは言えませんが女性のキーに合わせようとしたなら3度くらい下げたキーか、自分では声はでませんが5度くらい上げたキー(同じか)でトライしてみるのがいいのかもネ
見えてくる見えてくる・・ 2008年04月02日 | 楽典 はっきりしないコードを調べるということ以外 コードだけをじっくりみるということはまずありません。 でもあらためて、コード譜を眺めると樂典に関するいろんなことが 詰まっていて新たな勉強の素材が見えてくるようです。
使用コード 2008年03月07日 | 楽典 頭の中を整理するため、各Keyにおける主に使用されるコードを表にまとめてみました。 複雑になりすぎて、ちょっと(いやだいぶ?) わかりにくいですけど・・。 なお、曲によってはこれ以外のコード使用されることも多々あります。 パソコン習うなら パソナコンじゅく/ホームコンじゅく
睡眠薬 2007年10月04日 | 楽典 まず・・・ 6弦5フレは「A」。 6弦7フレは「B」。 6弦8フレは「C」 6弦10フレは「D」。 そして・・ 5弦の5フレは「D」。 5弦の7フレは「E」。 5弦の8フレは「F」 5弦の10フレは「G」。 それは6弦の5フレ「A」からみて・・・ 5弦の5フレ「D」は4度上。 5弦の7フレ「E」5度上。 5弦の8フレ「F」は短6度。 5弦の10フレ「G」は短7度上。 さらに・・・ 4弦の5フレは「G」。 4弦の7フレは「A」。 4弦の9フレは「B」。 4弦の10フレは「C」。 それは5弦の5フレ「D」からみて・・・ 4弦5フレ「D」は4度上。 4弦7フレ「E」5度上。 4弦9フレ・・・(ーー゛) (ーー゛) (ーー゛) ・・・・・・(-。-)y-゜゜゜(ーー゛)(;一_一) と寝るときに、羊の数えるように頭の中で考える・・ するとあっという間に眠りの世界になります。 睡眠薬以上の効果あり!!
調号や音階ということ 2005年05月07日 | 楽典 音階と調号をすべておぼえる。これがわかればもしや音楽の全てが理解できるのではないかと錯覚!しながらも勉強。ながめていると一定の理屈があるようだ。でも小さな脳しかはいっていないこの頭では、なかなか受け付けない。楽典の本を読んでもいまいち。♭や♯が4つも5つもつくだけで、もう拒絶反応。まぁ無理せず、少しづつ階段をのぼって行こうと。。。音楽は本当に奥が深い、しかも最後は感性による、とか書いてあったりして、いったいなんなんだろ音の学問って。