『夏のファミリーキャンペーン』として、那須塩原市に現れたキティちゃん
7月に千本松にて、ステージやらソフトなどを楽しんだ私達…
その模様はこちらをぽちっと★
キャンペーンの1つとして、塩原の名物「トテ馬車」
9月30日までキティちゃんバージョンが走るとあって…
彼がね、どーしても乗りたいと言うので行って来ました
久しぶりなのでちょっと歩きながら、馬車の乗り場へむかいます
天気もよく、風が気持ちいいので…
箒川沿いを歩くことに
大好きなモミジの果実を見つけたり…
風情がある道を進みます
ここを抜けると、ありました
2つ目となる「顔出し」
顔出しした後はここ
「紅の吊り橋」
もちろん、渡ってきました
橋から見る、箒川は…
日差しでキラキラ
渡りきったところで振り返り、1枚
右手に進むと「もみじの湯」がありますが…
先日の大雨の影響で倒壊いていました
この後、通りに出てみると、丁度「トテ馬車」が停車中
お客さんが多かったので、戻ってくるのを待ちました。。。
その間、ベンチにいると…
なんと
「嶋 均三」さん発見
プライベート中にも関わらず、お話をさせてもらいました
また通りに戻り、今か今かと待っていると…
ヒヅメの音を響かせ、キター
折り返ししてくるのを、また待って
「もの語り館」前にて、乗りまーす
これがキティちゃんバージョンのトテ馬車ね
乗降口にも、みるひぃとキティちゃん
馬車を引いてくれるのは「ギンジロウ」くん6歳
男の子だけど、お花の麦わら帽が可愛いの
通常は大人1000円ですが…
私達は「記念乗車券」です
この乗車券、キティちゃんストラップ(フォルダー付)と、塩原で人気の「とて焼き」がセットなんです
さー、いよいよ出発
ヒヅメの心地よい音と、ガタゴト揺れる馬車がなんとも言えず…
現在では1台となった、トテ馬車
それを1人で支える大脇さん。。。
その大脇さん観光案内や、色んなお話もしてくれて楽しいんです
折り返しとなる駐車場で、記念撮影もできます
そうそう、ここにはちゃんと「馬車停」もありますよ
実はここ、私は二度目なんです
20年前、この隣にあるホテルに泊まったことがありまして…
手元のに残っていたフィルム写真を探したところ、当時は「KUR HOTEL 寿苑」と言う名前だったことが分かりました
※現在は「伊藤園ホテル塩原」です。
ホテルからの眺めを写した写真
よーく見ると、トテ馬車が
この時、馬車にも乗っていて…
なんで、今回で二度目となるんですけど、その時に乗ったトテ馬車写真も残っていました
時間的には30分くらいだってでしょうか
馬車を降り…
乗車券に付いている「とて焼」を引き換えに向かいます
この引換券、もぎ取られるんですが…
彼のガッカリっぷりといったら
こんなにショックを受ける人、きっとほかにいないでしょうね
話は戻って…
通常、12種類あるとて焼ですが、引き換え対応店は5店舗+千本松(ソフトクリーム)
これが目印です
まだ食べたことのないとてを、とのことで、彼は「めろん亭さん」にて
少しアップで
私は「美由堂」さん
ところが
早々に売り切れてしまったそうで、断念
次に向かったのが「亀屋本店」さん
が、しーかーし
こちらでも売り切れとのこと
でも、店主さん「1時間くらい待ってもらえれば作りますよ」と
中身も変わってしまうとのことだったけど、お願いしました
その間、お昼をすませ…
まだまだ「トテ馬車」と別れたくな彼のため、馬車を追います
大脇さん、私達に気づきラッパを鳴らしてくれました
そうこうしてる間に時間となり、亀屋さんへ
たっぷり餡に抹茶アイス
抹茶は苦手だったけど、黒蜜がかかっていたので美味しく戴けました
帰り道、千本松にてこれを撮り…
通過したバスで「さのまる」を見つけ…
これで終わりと思いきや。。。
最後は何故か駅
どうやら、お目当てはこれだったようです
顔出しは全部で4つ
板室にある1つ、私は撮っていませんが…
彼は全制覇し、満足げですよ
塩原名物「トテ馬車」は、今引いているギンジロウくんが元気な限り市内を走り続けるとことです
大人でも楽しめる馬車、一度、とは言わず…
二度でも三度でも揺られてみて下さーい
7月に千本松にて、ステージやらソフトなどを楽しんだ私達…
その模様はこちらをぽちっと★
キャンペーンの1つとして、塩原の名物「トテ馬車」
9月30日までキティちゃんバージョンが走るとあって…
彼がね、どーしても乗りたいと言うので行って来ました
久しぶりなのでちょっと歩きながら、馬車の乗り場へむかいます
天気もよく、風が気持ちいいので…
箒川沿いを歩くことに
大好きなモミジの果実を見つけたり…
風情がある道を進みます
ここを抜けると、ありました
2つ目となる「顔出し」
顔出しした後はここ
「紅の吊り橋」
もちろん、渡ってきました
橋から見る、箒川は…
日差しでキラキラ
渡りきったところで振り返り、1枚
右手に進むと「もみじの湯」がありますが…
先日の大雨の影響で倒壊いていました
この後、通りに出てみると、丁度「トテ馬車」が停車中
お客さんが多かったので、戻ってくるのを待ちました。。。
その間、ベンチにいると…
なんと
「嶋 均三」さん発見
プライベート中にも関わらず、お話をさせてもらいました
また通りに戻り、今か今かと待っていると…
ヒヅメの音を響かせ、キター
折り返ししてくるのを、また待って
「もの語り館」前にて、乗りまーす
これがキティちゃんバージョンのトテ馬車ね
乗降口にも、みるひぃとキティちゃん
馬車を引いてくれるのは「ギンジロウ」くん6歳
男の子だけど、お花の麦わら帽が可愛いの
通常は大人1000円ですが…
私達は「記念乗車券」です
この乗車券、キティちゃんストラップ(フォルダー付)と、塩原で人気の「とて焼き」がセットなんです
さー、いよいよ出発
ヒヅメの心地よい音と、ガタゴト揺れる馬車がなんとも言えず…
現在では1台となった、トテ馬車
それを1人で支える大脇さん。。。
その大脇さん観光案内や、色んなお話もしてくれて楽しいんです
折り返しとなる駐車場で、記念撮影もできます
そうそう、ここにはちゃんと「馬車停」もありますよ
実はここ、私は二度目なんです
20年前、この隣にあるホテルに泊まったことがありまして…
手元のに残っていたフィルム写真を探したところ、当時は「KUR HOTEL 寿苑」と言う名前だったことが分かりました
※現在は「伊藤園ホテル塩原」です。
ホテルからの眺めを写した写真
よーく見ると、トテ馬車が
この時、馬車にも乗っていて…
なんで、今回で二度目となるんですけど、その時に乗ったトテ馬車写真も残っていました
時間的には30分くらいだってでしょうか
馬車を降り…
乗車券に付いている「とて焼」を引き換えに向かいます
この引換券、もぎ取られるんですが…
彼のガッカリっぷりといったら
こんなにショックを受ける人、きっとほかにいないでしょうね
話は戻って…
通常、12種類あるとて焼ですが、引き換え対応店は5店舗+千本松(ソフトクリーム)
これが目印です
まだ食べたことのないとてを、とのことで、彼は「めろん亭さん」にて
少しアップで
私は「美由堂」さん
ところが
早々に売り切れてしまったそうで、断念
次に向かったのが「亀屋本店」さん
が、しーかーし
こちらでも売り切れとのこと
でも、店主さん「1時間くらい待ってもらえれば作りますよ」と
中身も変わってしまうとのことだったけど、お願いしました
その間、お昼をすませ…
まだまだ「トテ馬車」と別れたくな彼のため、馬車を追います
大脇さん、私達に気づきラッパを鳴らしてくれました
そうこうしてる間に時間となり、亀屋さんへ
たっぷり餡に抹茶アイス
抹茶は苦手だったけど、黒蜜がかかっていたので美味しく戴けました
帰り道、千本松にてこれを撮り…
通過したバスで「さのまる」を見つけ…
これで終わりと思いきや。。。
最後は何故か駅
どうやら、お目当てはこれだったようです
顔出しは全部で4つ
板室にある1つ、私は撮っていませんが…
彼は全制覇し、満足げですよ
塩原名物「トテ馬車」は、今引いているギンジロウくんが元気な限り市内を走り続けるとことです
大人でも楽しめる馬車、一度、とは言わず…
二度でも三度でも揺られてみて下さーい