佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

◆男女の深層心理 ~アーカイブス~

2017-07-17 17:48:02 | 日記
◇愛の深層心理
男は、最初の男になりた
がり、

女は、最後の女になりた
がる。

◆男は、彼女の過去が気に
なるが、

女は、自分の腹の肉が
気になる。
◆キモチの交錯
1.女は、男に抱かれることで、
より相手が好きになる。

2.男は、抱いた女に興味が
薄れる。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋の法則 アーカイブス

2017-07-17 13:58:59 | 日記
K18金  ¥3260
プラチナPT950 ¥3100
【 7月 17日(月)即買値】

佐久市野沢93番地十二町
ケヤキの木の真向かい
ぴんころ地蔵側
  ~ヤナギダ~
☎0267-62-0220

◆わかってないヒト
「結局、男なんてさ・・・・・」
としたり顔で語る女に限って、
ぜんぜん男をわかっていない。

◆リフレインの法則
一度女が原因で失敗した女は、
再び男が原因で今の彼女と
別れる。

◆とってもいいヒト
ふった男に対する
「いい人だったんだけどね」は、
「友だちにしておくのにはいい
人だったんだけどね」の略で
ある。

◆失恋の特効薬
失恋の痛手を癒すのは
新しい恋だけである。

◆アフターケアの法則
失恋してボロボロになった
ときに慰めてあげた女友
だちは、あなたのやさしさ
を決して忘れない。
次に恋したときも、きっと
あなたを思い出してくれる。

◆懲りないヒト
「もう恋なんてこりごり」
と夜中に長電話でグチを
こぼす女に限って、舌の
根も乾かぬうちにまたも
ドロ沼の恋愛にはまる。

【後悔の法則 】

◆手遅れの法則
遊びと割り切ってつきあって
いた彼女から
「私、来月結婚するの」
と言われたとたん、相手を
マジで好きになってしまう。

◆教訓
逃がした魚はやっぱり
大きい。

◆別れが教えてくれたこと
本当に必要なモノは、失った
直後にわかる。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

佐久市 金買取 ヤナギダ店長コラム:-貝殻ー

2017-07-17 13:25:38 | 日記
K18金  ¥3260
プラチナPT950 ¥3100
【 7月 17日(月)即買値】

佐久市野沢93番地十二町
ケヤキの木の真向かい
ぴんころ地蔵側
  ~ヤナギダ~
☎0267-62-0220


ブログ:
 貝殻をひろった
 貝殻がきれいだったから

 それをもって帰って机の上に飾った
 貝殻はずっとそこにあって
 やがて私に忘れられた

 そのように人をひろってきても
 人はずっとそこにいないから
 なかなか忘れ去られない


 時に大いに被害をこうむったりする

 泣かされない恋なら覚悟もできない
 覚悟のない恋はガラスのない窓だ


※ローレックス時計買取値
佐久平一高額の店!
他店と比較ください。

g単価、他店と比較ください。
佐久平で、買取単価を表記
しているのは弊社だけ!
【ブランド時計、バック高値買取】

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おはようございます Ⅱ

2017-07-17 06:27:35 | 日記
あなたを昨日お見かけした時、
胸がキュンと鳴りました。

本当にキュンと鳴ったのです。
信じてもらえないなら、
今度、
聞かせてあげます。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お薦めミュージック: 臼澤みさき/Amazing Grace~赤とんぼ(short ver.)

2017-07-17 06:25:18 | 日記
YouTube :
1.Ramsey Lewis - Fragile

2.Ramsey Lewis - Portuguese Love



Dance of the Soul Import
ラムゼイ・ルイス 形式: CD

YouTube :

Kevin Mahogany - Save that time


YouTube 泣いてしまった一曲(4:28秒)

臼澤みさき/Amazing Grace~赤とんぼ(short ver.)


YouTube :
1. All That Jazz - Fly me to the Moon

2.03. 魂のルフラン (Evangelion) [JAZZ] - All That

3.All that jazz - Zankoku na tenshi no TEZE

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「遠 恋」好きでいさせてーⅥ―

2017-07-17 06:21:36 | 日記
留守番電話のメッセージは?メー
ルは、ファックスは、届いていな
かった?あのひとはわたしがここ
に来るということを、知ってい
た?知っていて、日本へ?

こんなことなら、ただ、「来るな」
とひとこと、連絡してくれたら
よかったのに―――。

思いは胸の中を、矢継ぎ早に駆け
抜けていく。けれどもわたしは
何も言えない。

いっそ、憎んでしまえたら、どんな
に楽だろう。わたしの目の前で、まる
で綿菓子のようにふんわりと、幸福を
にじませて微笑むこの人を、嫉妬の刃
で切り刻むように、烈しく憎んでしま
えたら。
「赤ちゃんは、いつ?」
「もうすぐです。予定日はクリスマス
イブ。すてきでしょう?」

時計を見ると、九時十五分過ぎだった。
「そろそろいきます」
胸の奥から、今にも噴き出してきそう
な熱い塊を喉のたりに押し止めた
まま、わたしは彼女に、包みを差し出
した。

「これ、よかったら、食べてください」
「ありがとう。じゃあ、駅まで車まで
送ります」
そう言って、彼女も立ち上がた。
「その必要はないです。タクシーで
行きますから」

「それはバットアイデア。なぜなら
タクシーを呼んで、車を待っている
あいだに、あなたは駅に着けてしま
う」
彼女の運転する車で、駅まで送って
もらった。駅舎の前に車を寄せると、
彼女は車から降りないで、運転席に
乗ったまま、言った。
「楽しい旅を!」

軽くなった鞄を抱えて、わたしは
駅舎の中に入った。

やがて風の中に、細かい雪の結晶
が混じり始めた。
粉雪は風に乗って、空から舞い降
りてくると、そのまま真っ黒な闇
の中に、次々に吸い込まれてゆく。

それは、あまりにも寂しく、あま
りにも寒々しく、厳しく人を拒絶
してるような光景だった。だがそ
れはその孤高ゆえに、美しいと感
じた。

わたしたちはいったい、どんな風
景を、一緒に見たのだろ。
ベンチに腰かかけたまま、わたし
は静かに、両手のひらで顔を覆っ
た。

叩きのめされ、無惨に割れた胸の
中から、悲しみは血液のように、
あとからあとからあふれ出てくる
のに、わたしの目からはひと滴
の涙も、流れ出てこない。

人に泣くことを許さない、そう
いう種類の悲しみも、この世に
はあるのだ。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする