佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

「こ・ん・に・ち・は」そっとキーボードをたたく初めて会った言葉のように

2020-06-11 16:51:27 | 日記
全般的にやさしいのに 時々
冷たい

その冷たさが 私をとらえて
離さない

ずるい ずるい
いつまでここにいられるんだろう。


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SENZA CONFINI..(TI SCRIVO AMORE PERDUTO AMORE)..ERAMO E PASSAVANTI

https://www.youtube.com/watch?v=JKDvWlb3TPs



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そっと見つめ合う

2020-06-11 16:02:44 | 日記
ロマンスは、

恋と女の賞味期限を
永遠にする


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SENZA CONFINI..(TI SCRIVO AMORE PERDUTO AMORE)..ERAMO E PASSAVANTI

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佐久市野沢93番地十二町
ケヤキの木の真向かい
アーケード十二町側
  ~ヤナギダ~
☎0267-62-0220


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夏は、すぐ来て、すぐ終わる。

2020-06-11 13:44:40 | 日記
6月21日頃は「夏至」です。
この日は、1年で昼の時間が
もっとも長くなります。
つまり、夜がもっとも短日。

平安時代の和歌などには、
逢瀬(おうせ:男女がひそか
に会うこと)の時間である夜
が短い夏の切なさを歌った歌
が多くあります。



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教室のでかい時計の上をゆくおまえは真面目すぎるよ、時間

2020-06-11 11:59:39 | 日記
「オトナになれ」という
いくつかの夏を経て、
「コドモに帰れ」という
夏が待っている。

※入社したての頃は枠に
とわられずに仕事をしてい
た人も、たいていはいつか
らか空気を読み、ルールの
範囲で何ができるかを考え
ようになります。
子どものように自由に発想
し、ときには大人になって
グッとこらえる。そのバラ
ンス感覚を身につけたいで
すね。



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さ、洗い流そ。

2020-06-11 11:52:28 | 日記
絶対に勝つ。
そう言い聞かせて、
血の滲むような努力を
重ねてきた。
負ける気がまったくしない。
自信にあふれかえっていた。
それでも敗れるときはある。

敗北とは無情なものだ
でも、本当の勝負はそこから
始まる。
この敗北と向き合い、受け止め、
糧にして、次の勝負に向かって
いく。
さ、洗い流そ。人生は長い。
いつだって挽回できる。
「あの時、負けてよかった」。
そう思える、その日のために。

※「絶対に勝つ」信じていても、
負けるときはあります。でも、
それも長い目で見れば1つの
超えるべきハードルなのかも。
目の前のことに一喜一憂する
ことなく、早く洗い流して新た
な一歩を踏み出すこと、気持ち
を切り替えることが重要かも
しれません。


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「わたしの耳は貝の殻」

2020-06-11 09:13:36 | 日記
夏の強い陽射しが、少しずつ
和らぎ始めた空気を含んで、
まるで銀色の霧雨のように、
音もなく、街全体に降り注
いでいた。

曖昧で、不確で、掴みどころ
がなくて、なのになぜだか、
何かを予感させる。

強くはないのに心に染み込ん
くる。

そんな陽射しに包まれて、わ
たしは歩いていった。

おそらくそのあたりで、
会えると思います。
会えると思います。
会えと思います。

耳の奥にくっきりと残って
いる。

彼の声。その余韻を楽しみ
ながら・・・・・。


YouTube
RePlus-It All Turns Out Great (Black Chiwawa Remix)

https://www.youtube.com/watch?v=HaYW8-ZTFw8

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「遠 恋」愛よりも優しくーⅥ―

2020-06-11 04:54:36 | 日記
彼女は何もかも包み隠さず話し
てくれました。

もう、ひとりの胸におさめてお
くのが、苦しくなってしまって
いたのかもしれません。彼女は、
僕が「もうすぐ日本に行くので、
成田空港で待っていて欲しい」
と、

詩音ちゃんに宛てて書いた手紙
を、ファックスして欲しいと渡
し、頼んでいたのに、それをし
なかったこと、留守番電話に入
っていた日本語のメッセージや

詩音ちゃんからのメールをすべ
て消去してしまっていたことな
どを打ち明けてくれました。

 僕は初め、彼女に対して、は
げしい怒りを向けました。正直
なところ、掴みかかってしまい
そうになったほどです。それでも、
今はもう、彼女を許すことにし
ました。

なぜなら、これは前にも詩音ちゃ
んに話した気がするのですが、怒
りはなんの解決方法にもならない
と思うからです。

こんなことを書くと、なんだか
ひどく言い訳めいていると思わ
れるかもしれませんが、人の
気持ちというものは、他人には
絶対にわからないし、理解でき
ない。最終的にはその人だけの
ものだということです。

つまり、チュンユーの行為を責
めるのは簡単ですが、彼女の本
当の気持ちは、誰にも理解でき
ないし、誰にも責められない。
それは責めても仕方がいこと
だと、僕は思ったのです。

僕にも責任があります。詩音
ちゃんへの連絡は人任せにし
たりしないで、自分の手できち
んとすべきでした。

彼女から話しを聞いてすぐに、
詩音ちゃんの部屋に電話をか
けました。でも、詩音ちゃんは
すでに引っ越したあとでした。
実家へも電話しましたが、つな
がりませんでした。

この手紙は、詩音ちゃんの会社
へ送ります。
手紙を読んだら、すぐに連絡を
下さい。
電話のそばで待っています。

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