今日こそ証拠を1匹釣りたいと頑張ったのですがまたしても坊主。1匹かかったのですがばらしてしまいました。テンテン(疑似餌)を結んでいるテグスの部分から切れていました。魚を引いているときはやれやれ証拠を取ったと喜び勇んでいたのですが残念至極。こうなったら1匹釣るまでは絶対に休まんぞ・・・・。
またまた今日も坊主。自分の得意の魚場へ行ったけど、全然反応なし。皆の漁場ではそこそこ釣ったみたい。遊漁船での餌釣りのポイントではメジロが爆釣らしい。一人で20~25匹釣る人もいるらしい。そこは我々遊び舟は行けないのが残念。そのポイントでは毎日相当な撒き餌をするのでメジロが居ついているようだ。何が何でも証拠を1匹釣るまでは頑張るぞ・・・・。おぉ!!!。
メジロ釣り2日目も証拠なし。僚船5杯出て2杯は4匹と3匹。他は坊主。小生はというと、両サイドに出している仕掛けの疑似餌が絡まったまま約2時間走り回った模様。仕掛けを放り込んだ時から「今日の竿の曲がり方がいつもと違うな」と感じつつ引き上げてみなかった。なにしろ60mほどの長さがあるので空で引き上げるのはついついおっくうになる。で、帰りに引き上げてみるとそういう結果になっていた。これじゃ食わないはずだと納得する一方、あほらしくなった。何とか一匹釣りたいものだ。今の魚場は舟の数が多すぎて我々のような素人漁師はなかなか難しい。明日は坊主を覚悟で自分の得意の魚場に行くつもり。
朝5時半に家を出て港に行くと、僚船3杯はまさに出航中。小生はハマチ(メジロ)の仕掛けの準備を慌ててしたのでトラブルが発生し、彼等の漁場への到着が30分程遅れる。洋上で連絡を取ったら各船それぞれ4,3,3匹。7時には食い止むそうなのであせりまくる。30分程あちこち走りまくるが全然当たりなし。ようやく7時前に1本釣り上げ、「証拠を取った」と喜んで港に帰って僚船連中に見せたら「つむぐり」や「全然美味くないで」といわれ、その場でリリース。ハマチ(メジロ)“もどき”と言ってそっくり。口がとがっているので見分けがつくらしい。残念無念。明日こそ・・・・・。
朝からちょっとうねりがあったので海は休み。白浜へバイトに行きました。
僚船2杯ほど5時過ぎに出船した模様。バイトから帰ってきて彼らに釣果を訊ねたらメジロ(3~4キロ)4匹づつ。それを聞いて明日からのメジロ釣りの支度におおわらわ・・・・。
僚船2杯ほど5時過ぎに出船した模様。バイトから帰ってきて彼らに釣果を訊ねたらメジロ(3~4キロ)4匹づつ。それを聞いて明日からのメジロ釣りの支度におおわらわ・・・・。