大変長らくご無沙汰してます。
今年は年明けから暖かい日が続きますが海況は風あり波ありで小型船舶の出る幕がありません。
船外機はオーバーホールのお陰で絶好調ですが寒さと海況不調で船釣りには向きません。
その反面、友人の遊漁船の船長はコロナ禍で客もないのでちょっと足を延ばしてカツオ釣りで毎日
日当やおかずになるくらい釣って来ます。
お陰でその都度、カツオの”おこぼれ〟にありついています。
さて昨日今日と連ちゃんで病院に行ってきました。
昨日は口腔外科で歯茎の手術。
上は3年前から総入れ歯ですが最近、正面で噛めないほど痛くてかかりつけ医
でレントゲンを撮ると何かが刺さっているとの事。
紹介状を得て大病院の口腔外科で診てもらうと総入れ歯にするときの最後の2本抜歯後の
処置が悪く中で化膿しているとの事。
今日午後3時半予約で歯茎の手術で患部を掻把してもらいました。
歯茎を3か所切って捲ったそうですがその際の歯茎への麻酔注射の痛かったこと・・・。
歯医者で抜歯の時にも麻酔しますがその時は1本で済みますが2本、3本となるとたまらないくらい痛いです。
また来週月曜日に抜糸に行きます。
2日目の今日は前立腺がんの3ヶ月毎の定期健診です。
いつも通り8時から採血、尿検査。
採決時は血管の出が悪くていつもあちこち針を刺されて痛い目に会うので「あんたベテランか?」と聞きます。
今日の看護師は「歳だけはベテランですが」との事でいつも通り両腕の関節部を調べているので手のひら上部でやってくれるように頼みました。
「ここならハッキリ出てますが痛いよ」「あちこち何度も刺されるよりましや」で1回で終了。
診察はPSA値が前回同様0.01で言うことなし。
いつものぶっとい注射を打ちました。
いくら針が太くても一瞬の痛さなので歯茎への麻酔注射の方がずっと痛かったです。