富山
2008-05-23 | 家族
昨日今日と晴天に恵まれた富山でした ホテルの窓から見えた夜の富山城です
10時半、お寺に着きました
本堂です
四十九日の法要のあと納骨です
六地蔵さんに気持ちが和みます
義母を静かな場所に安置し、心からほっとしました
幼くしてなくなった二人の息子さんも眠っています もちろん両親も
義父をはじめ、久々に会えた義母の大好きな家族と
飽くことなく心ゆくまで語らい続けることでしょう
墓地の周りの田んぼには早苗が植わっていました
ハナミズキが満開の頃逝った義母、10年ぶりに帰った故郷では早苗が出迎えています
選べるものなら、義母のようにこのように素晴らしい季節に逝きたいものです
さわやかに吹きぬけた風にポチッとね
10時半、お寺に着きました
本堂です
四十九日の法要のあと納骨です
六地蔵さんに気持ちが和みます
義母を静かな場所に安置し、心からほっとしました
幼くしてなくなった二人の息子さんも眠っています もちろん両親も
義父をはじめ、久々に会えた義母の大好きな家族と
飽くことなく心ゆくまで語らい続けることでしょう
墓地の周りの田んぼには早苗が植わっていました
ハナミズキが満開の頃逝った義母、10年ぶりに帰った故郷では早苗が出迎えています
選べるものなら、義母のようにこのように素晴らしい季節に逝きたいものです
さわやかに吹きぬけた風にポチッとね
長い闘病生活でしたね、
皆様に愛されて、逝かれたお母様であったのは
sararinさんのブログを拝見していて、
よく分かりましたよ
sararinさんお疲れさまでした
今頃は、お母様、空の上で御家族と昔話でもなさってるかなあ
義父の分まで長生きをしてくれたので
思い出もいっぱい作ってくれた義母でした
日を追うごとに思い出されるエピソードに
気持ちが和んでいきます
しっかり見送らせてもらったので
寂しいけど思い残すことは無いかなという気持ちです
最後にはビアンを元気にしてねという願いをきいてくれたし
感謝でいっぱいです