韓国の人たちって日本人によく似ているんだけど、やっぱり違う。
(*´ー´)(,,*)(*´∇´)(,,*)うんうん
セブの空港のインチョン行き搭乗口待合い席で新婚旅行中のお嫁さん、Lim-miさんと知り合いました。日本語の先生になろうと思って日本に留学していたことがあるんだって。今は中学の漢字の先生です。ダンナさんは郵便局に勤めているという、とってもほのぼのとしたイイ感じの人です。日本の温泉に旅行に来たいというので「来るときは連絡してね。時間がとれたら案内するから。」とメールアドレスを教えてあげたら、「やっぱり、日本人はやさしい~」と感激してくれました。
ホテルのレセプションでは
ホテルマン:4時までに、ここに来てください。専用バスで出発します。10分前までにお願いしますね。
さる:私のフライトの搭乗時間は6時20分なんですけど、間に合いますかネェ?
ホテルマン:4時までにここに来てください。専用バスで出発します。
さる:???あのぉ、搭乗時間は6時20分なんですけど、4時の出発で間に合いますか。
ホテルマン:だからぁ!4時までにここに来てくださいって言ってんだろぅ!
さる:それは、わかったんだけどぉ、渋滞とかあるでしょ。充分間に合うと思うか聞いてるんですけど・・・
ホテルマン:そんなの知らねえよぉ!
さる:どこで聞けばわかりますか?
ホテルマン:空港に聞けよー!!!
さる:
以上は英語での会話だったんですけど、こんなカンジでした。韓流ドラマに出てくる、すぐ切れちゃう韓国人みたいでした。ほんとは違うのかも知れないけど韓国の人のしゃべり方ってきつく感じるときがありますね。
地下鉄の駅で道を教えてくれた女性達
1人目のかたは、立ち止まってきれいな英語で丁寧に教えてくれました。2人目のかたは「Excuse me.Speak English?」と聞くと「日本人ですか?」と日本語が返ってきました。日本語がしゃべれる人がわりといるみたいです。昌徳宮のコーヒーショップの女の子達も「英語より日本語のほうがらくなんですぅ。」って言ってました。若い女性達は、英語か日本語を勉強している人が多そうです。みんな親切でしたよ。
ホテルのツアーデスクの女性とベルボーイ君
ほとんど事前に情報をもっていなかったさるに、二人でとっても親切にどこに行ったらいいのか相談にのってくれました。昌徳宮も仁寺洞もこの二人のオススメです。ここでもらった市内の地図も正確でわかりやすく役に立ちました。やさしくって、ドラマ「ホテリア」の登場人物達みたいでした。
食堂のお母さん
全く言葉の通じない珍客に最初はとまどってましたが、身振り手振りでしっかり歓迎してくれました。「写真撮っていい?」って聞いたんだけど「いやあよー、こんな化粧もしてない顔でぇ」(たぶん、こう言っていたと思う)って断られちゃいました。残念
そういえば、さるは外国でよくKoreanと間違われます。明洞で歩いていると・・・
「アジャシィヘ(゜∀゜*)ノ*:.。*ヽ(*゜∀」
どうも道を聞かれているみたいです。ついに、リアル韓国人にまで間違えられてしまいました。(●´・△・`)はぁ~
大雪でフライトが2時間遅れ、結局約14時間の韓国滞在でした。近いし安いし「絶対、また来るネー」とインチョン空港をあとのしたのでした
(*´ー´)(,,*)(*´∇´)(,,*)うんうん
セブの空港のインチョン行き搭乗口待合い席で新婚旅行中のお嫁さん、Lim-miさんと知り合いました。日本語の先生になろうと思って日本に留学していたことがあるんだって。今は中学の漢字の先生です。ダンナさんは郵便局に勤めているという、とってもほのぼのとしたイイ感じの人です。日本の温泉に旅行に来たいというので「来るときは連絡してね。時間がとれたら案内するから。」とメールアドレスを教えてあげたら、「やっぱり、日本人はやさしい~」と感激してくれました。
ホテルのレセプションでは
ホテルマン:4時までに、ここに来てください。専用バスで出発します。10分前までにお願いしますね。
さる:私のフライトの搭乗時間は6時20分なんですけど、間に合いますかネェ?
ホテルマン:4時までにここに来てください。専用バスで出発します。
さる:???あのぉ、搭乗時間は6時20分なんですけど、4時の出発で間に合いますか。
ホテルマン:だからぁ!4時までにここに来てくださいって言ってんだろぅ!
さる:それは、わかったんだけどぉ、渋滞とかあるでしょ。充分間に合うと思うか聞いてるんですけど・・・
ホテルマン:そんなの知らねえよぉ!
さる:どこで聞けばわかりますか?
ホテルマン:空港に聞けよー!!!
さる:
以上は英語での会話だったんですけど、こんなカンジでした。韓流ドラマに出てくる、すぐ切れちゃう韓国人みたいでした。ほんとは違うのかも知れないけど韓国の人のしゃべり方ってきつく感じるときがありますね。
地下鉄の駅で道を教えてくれた女性達
1人目のかたは、立ち止まってきれいな英語で丁寧に教えてくれました。2人目のかたは「Excuse me.Speak English?」と聞くと「日本人ですか?」と日本語が返ってきました。日本語がしゃべれる人がわりといるみたいです。昌徳宮のコーヒーショップの女の子達も「英語より日本語のほうがらくなんですぅ。」って言ってました。若い女性達は、英語か日本語を勉強している人が多そうです。みんな親切でしたよ。
ホテルのツアーデスクの女性とベルボーイ君
ほとんど事前に情報をもっていなかったさるに、二人でとっても親切にどこに行ったらいいのか相談にのってくれました。昌徳宮も仁寺洞もこの二人のオススメです。ここでもらった市内の地図も正確でわかりやすく役に立ちました。やさしくって、ドラマ「ホテリア」の登場人物達みたいでした。
食堂のお母さん
全く言葉の通じない珍客に最初はとまどってましたが、身振り手振りでしっかり歓迎してくれました。「写真撮っていい?」って聞いたんだけど「いやあよー、こんな化粧もしてない顔でぇ」(たぶん、こう言っていたと思う)って断られちゃいました。残念
そういえば、さるは外国でよくKoreanと間違われます。明洞で歩いていると・・・
「アジャシィヘ(゜∀゜*)ノ*:.。*ヽ(*゜∀」
どうも道を聞かれているみたいです。ついに、リアル韓国人にまで間違えられてしまいました。(●´・△・`)はぁ~
大雪でフライトが2時間遅れ、結局約14時間の韓国滞在でした。近いし安いし「絶対、また来るネー」とインチョン空港をあとのしたのでした