みなさ~ん、まがんだんがびっ(こんばんは)!
ブログランキングに参加中です。
おかげ様で、なんとかブログランキング・ダイビング部門ベスト10をキープ中!!!
読み終わったら、一番下にあるバナーをポチッと応援お願いします
今日は北東の季節風、アミハンが強い一日でした。
でも、雨は降りません。
ダイビングにも問題ありません。
エキジットの時に少し苦労するかなという程度。
厳しい寒さの中で耐えていらっしやる能登半島地震の被災者の皆さまにお見舞い申し上げます。
ここで、ちょっと宣伝!
西ミンドロ、アポリーフツアーに欠員が出たので追加募集。女性1-2名様 または、男女カップル一組様
4月26日出発30日にプエルトガレラへ移動、5/3にマニラ空港にて解散 ←ここをクリック
今シーズン最後のチャンスです。私が自信をもって、おすすめしています!!!
こちらは、アポリーフの船上から見た、南シナ海に沈む夕日。
今日は、そのアポリーフについて、もう少し詳しく
ネグロスの南にあるアポ島とは違います。
ミニ・トゥバタハリーフとか呼ぶ人もいるようです。
トゥバタハの北、ミンドロ島とパラワン島の中間にある世界第2位の広さを持つサンゴの環礁です。
私がこのリーフの話を初めて聞いたのは、プエルトガレラに来て間もない頃。
一番最初に契約を結んでいた「シーライダー」というショップのオーナーのマークからでした。
サメがウジャウジャいるんだ。
島に上陸してキャンプをしながら潜るんだ。
そんな話を聞きました。
その話を聞いて、数年後。
せっかく近くにいるのだから一度は行ってみたいと思って調べていると、パンダン島という島にあるリゾートが割と日本人ダイバーでも耐えられそうなツアーをやっていることがわかりました。
最初の何年間かは、プエルトガレラから出発していました。
パンデミック前ぐらいからは、マニラ空港に集合して、飛行機でミンドロ島の南端にあるサンノセまで飛んで、そこから西ミンドロのパンダン島に向かうようになりました。
1日1便のプロペラ機です。
パンダン島を基地にして、アポリーフに向かうクルーズボート、カーラC号です。
この船の上で2泊、船上キャンプです。
大自然の真っただ中!!!
海の中の景色も、私たちの知っているフィリピンの海のイメージとは大きく違います♪
こちらは、クルーズの起点となる西ミンドロ、パンダン島の心が洗われるビーチ。。。
ローカルの人達も、ボートクルーも、ホントに素朴で、暖かく優しいです。
ちなみに、トゥバタハリーフと同じで3月中旬から6月中旬までの風が吹かないシーズン限定で行くことが出来ます。
今年も、私は2回潜りに行って来ます!!!
私が引率するツアーで空きがあるのは、上記でご案内している4/26出発の日程のみなのですが、ショップさんやクラブメンバーで行ってみたいなと興味をお持ちになったダイバーさんは、「うみくらぶフィリピン」まで、お問合せください。
スケジューリングのお手伝いから、日本語での予約代行までお任せください。
ちなみに、やっぱりトゥバタハリーフに行ってみたいという方も、お任せ(^^♪
パラオスポート号の代理店でもありますよ。
アポリーフ、トゥバタハリーフに興味のあるダイバーさん
↑こちらをクリック
それでは、また!!!
ツイッターのフォローも、お願いします!!!
★ ★ ★ ★
日本各地からプエルトガレラまでの移動や出入国の手続き、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいています。
皆様がプエルトガレラにお気軽に来ていただけるように、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。
LLVジャパン / うみくらぶフィリピン
寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です!
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!
2024年現在、フィリピンへのコロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
*フィリピン入国時には、 "eTravel" へのオンライン登録が必要です。
フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック
1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。
うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。
2⃣昨年、海外やマニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するのに必要だったブッキングカンファメーションと、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードは、昨年末から廃止されました。
3⃣日本への入国手続きは、下記サイトでご確認ください。
Visit Japan Web
★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。
プエルトガレラの海ってどんなだろうと知りたいというダイバーさん、instagramでフォローお願いしますね。
お問合せ、ご相談は、instagaramのダイレクトメッセージでもお待ちしています。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
「Luxury Dive Resort & Spa Lalaguna Villas」へ!!!
ご予約は、コチラ!
☆最低価格保証有りのダイレクトブッキング!!!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
・日本語による滞在中のサポート
・無料ウォータータクシー送迎サバンの桟橋からリゾートまで
・無料ランドリー(洗濯)サービス
など、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
それでは、また♫
よかったら、下のほうにある「人気ブログランキング・ダイビング部門」のバナーをポチッとしていただけると嬉しいです。
ブログランキングに参加中です。
おかげ様で、なんとかブログランキング・ダイビング部門ベスト10をキープ中!!!
読み終わったら、一番下にあるバナーをポチッと応援お願いします
今日は北東の季節風、アミハンが強い一日でした。
でも、雨は降りません。
ダイビングにも問題ありません。
エキジットの時に少し苦労するかなという程度。
厳しい寒さの中で耐えていらっしやる能登半島地震の被災者の皆さまにお見舞い申し上げます。
ここで、ちょっと宣伝!
西ミンドロ、アポリーフツアーに欠員が出たので追加募集。女性1-2名様 または、男女カップル一組様
4月26日出発30日にプエルトガレラへ移動、5/3にマニラ空港にて解散 ←ここをクリック
今シーズン最後のチャンスです。私が自信をもって、おすすめしています!!!
こちらは、アポリーフの船上から見た、南シナ海に沈む夕日。
今日は、そのアポリーフについて、もう少し詳しく
ネグロスの南にあるアポ島とは違います。
ミニ・トゥバタハリーフとか呼ぶ人もいるようです。
トゥバタハの北、ミンドロ島とパラワン島の中間にある世界第2位の広さを持つサンゴの環礁です。
私がこのリーフの話を初めて聞いたのは、プエルトガレラに来て間もない頃。
一番最初に契約を結んでいた「シーライダー」というショップのオーナーのマークからでした。
サメがウジャウジャいるんだ。
島に上陸してキャンプをしながら潜るんだ。
そんな話を聞きました。
その話を聞いて、数年後。
せっかく近くにいるのだから一度は行ってみたいと思って調べていると、パンダン島という島にあるリゾートが割と日本人ダイバーでも耐えられそうなツアーをやっていることがわかりました。
最初の何年間かは、プエルトガレラから出発していました。
パンデミック前ぐらいからは、マニラ空港に集合して、飛行機でミンドロ島の南端にあるサンノセまで飛んで、そこから西ミンドロのパンダン島に向かうようになりました。
1日1便のプロペラ機です。
パンダン島を基地にして、アポリーフに向かうクルーズボート、カーラC号です。
この船の上で2泊、船上キャンプです。
大自然の真っただ中!!!
海の中の景色も、私たちの知っているフィリピンの海のイメージとは大きく違います♪
こちらは、クルーズの起点となる西ミンドロ、パンダン島の心が洗われるビーチ。。。
ローカルの人達も、ボートクルーも、ホントに素朴で、暖かく優しいです。
ちなみに、トゥバタハリーフと同じで3月中旬から6月中旬までの風が吹かないシーズン限定で行くことが出来ます。
今年も、私は2回潜りに行って来ます!!!
私が引率するツアーで空きがあるのは、上記でご案内している4/26出発の日程のみなのですが、ショップさんやクラブメンバーで行ってみたいなと興味をお持ちになったダイバーさんは、「うみくらぶフィリピン」まで、お問合せください。
スケジューリングのお手伝いから、日本語での予約代行までお任せください。
ちなみに、やっぱりトゥバタハリーフに行ってみたいという方も、お任せ(^^♪
パラオスポート号の代理店でもありますよ。
アポリーフ、トゥバタハリーフに興味のあるダイバーさん
↑こちらをクリック
それでは、また!!!
ツイッターのフォローも、お願いします!!!
★ ★ ★ ★
日本各地からプエルトガレラまでの移動や出入国の手続き、航空券のお得な取り方とか、何でもご相談に乗らせていただいています。
皆様がプエルトガレラにお気軽に来ていただけるように、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。
LLVジャパン / うみくらぶフィリピン
寒い日本から脱出して来るのに最適な季節です!
ブログを読んでくださっている皆さん、ダイバーさんでなくても大歓迎です。
お気軽にご連絡ください!!!
2024年現在、フィリピンへのコロナに関する入国規制は、完全撤廃されています。
日本からフィリピンへは以前と同じようにビザなしで観光やダイビング目的で、自由に渡航ができます。
必要なものは
・6か月以上の有効期限の残っているパスポート
・入国から30日以内の帰国または、第3国へ出国するための航空券
*フィリピン入国時には、 "eTravel" へのオンライン登録が必要です。
フィリピンへの渡航のための手続き等をまとめてあります。←こちらをクリック
1⃣ フィリピンへの入国、日本への帰国の際のオンラインでの登録方法が変更になりました。
うみくらぶフィリピンのホームページにまとめてあります。
参考にしてください。
2⃣昨年、海外やマニラなどからの観光客(外国人・フィリピン人)がプエルトガレラ入域するのに必要だったブッキングカンファメーションと、モ二シパリティー(市役所)が発行するQRコードは、昨年末から廃止されました。
3⃣日本への入国手続きは、下記サイトでご確認ください。
Visit Japan Web
★ ★ ★ ★
最近、ちょっとサボり気味なんですが。。。
"YouTube" 頑張っています!
最新作の動画は、「フィリピンあるある、長期間・停電時のサバイバル法(笑)」
↑コチラをクリック
私も、プエルトガレラに行ってみたいというダイバーさん、Facebookで友達申請待ってますね。
Facebookのライブ配信機能を使って、現地の様子を動画でご紹介しています。
プエルトガレラの海ってどんなだろうと知りたいというダイバーさん、instagramでフォローお願いしますね。
お問合せ、ご相談は、instagaramのダイレクトメッセージでもお待ちしています。
プエルトガレラのダイビングは、日本人インストラクターがいて安心の
「うみくらぶフィリピン@Lalaguna Villas」へ!!!
プエルトガレラで、快適なリゾートステイなら、日本人スタッフ駐在で安心の
「Luxury Dive Resort & Spa Lalaguna Villas」へ!!!
ご予約は、コチラ!
☆最低価格保証有りのダイレクトブッキング!!!
オンラインホテル予約サイトよりも安く、さらに。。。
・日本語による滞在中のサポート
・無料ウォータータクシー送迎サバンの桟橋からリゾートまで
・無料ランドリー(洗濯)サービス
など、リゾートに直接ご予約いただいた方限定の特典も多数ある「ダイレクトブッキング」をぜひ、ご利用ください!!!
それでは、また♫
よかったら、下のほうにある「人気ブログランキング・ダイビング部門」のバナーをポチッとしていただけると嬉しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます