狭霧台 / 湯布院
３連休最後は早起きして幻想的な朝霧求めて”狭霧台”へ
県道11号は、九州でも有数のドライブコース。
由布市から別府市へ向かう途中に位置する「狭霧台（さぎりだい）」は、
標高約680ｍから由布院の町並みが一望できる展望スポットです。
こちらは「由布岳」綺麗ですね。
プチ同窓会 
３連休の中日、超久しぶりのプチ同窓会になります。
お世話になるのは友人M氏の別荘です。
新しくなったこちらは初訪問。
夜のBBQは既に準備完了お世話になります。
先ずは、お風呂失礼します。
とろりん
いい湯です。感謝感謝
この後BBQも美味しくいただきました。
ゆの杜 竹泉 / はさま温泉
公式HPは名前をclickしてね！
梅雨の晴れ間の某日
チーム大分キャプテン”コモ様”の日記で知ったこちらに訪問します。
大分市内からスイ～スイ～とあっと言う間に到着しました。
大浴場は20周年記念で11月末まで 680円 
500円
Net検索のｸｰﾎﾟﾝ利用もOK！なんと50円引きで450円
今年の5月1日、開業20周年に合わせて「男女大浴場」が
OPEN。
沸く沸くテンションもあがります
お・お・おっと浴舎内へ
内湯 大浴場
従来は一般用のお風呂は露天のみだったのだが、規模は4倍に
今回は高崎山を望む露天風呂から総ヒノキ造りのサウナに内湯
ピカピカの解放感あるお風呂はなんとも、日常と違う贅沢な日が送れます。
ではでは露天風呂と参りましょう❣
高崎山を望む露天風呂は まったり默浴で貸切湯♨
贅沢な一日に感謝します。
日記を辿ればなんとも17年振りの再訪湯
【住所】大分県由布市挾間町来鉢影ノ木1047-1 
097-583-4088
11:00～22:00 ※最終受付:平日21:15/土日祝21:30【定休】第1木曜（祝は営業）
旅荘 牧場の家 / 由布院温泉
公式HPは名前をclickしてね！
シルバーウィーク最終日。では皆さんとは行動が逆に温泉でも参りましょう。
祝日も使用可なこちらは地元情報誌の半額＆100円クーポン券が利用できます。
R210号線を大分市から庄内町通って、下道でスイスイと向かいます
あっと言う間に到着！車を停めてフロント（母屋）に着いて。
コロナ感染症のため協力をいたします。検温と記帳を済ませ申し込み。
本日の男湯が只今清掃中で、家族湯を申し込み半額900円でいただきます。
家族風呂は8棟ありクーポン利用は岩風呂2棟となっています。竹の湯を利用します。
お風呂の説明を聞き鍵を借りて、お邪魔します。
お風呂は空の状態になっていますので、湯と水のレバーで調節してお湯を投入します
全開Maxで体感で2・3分で満タンになります。お湯の温度は約52℃。
ちょうどよいサイズのお風呂を貸切で気兼ねなく利用できます。
自分温度に調整し暫し至福の一時を過ごせました。
小窓からは由布岳を観ることができます。
さあ、明日からも頑張ろう
【住所】大分県由布市湯布院町川上2870-1 0977-84-2138
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あとがき
御厚意で露天風呂「満天の湯」を
撮影させていただきました。
2つの露天風呂は男女日替わりとなっています。
こちらも、随分と広いのですが、もう一つは大露天風呂「雲海の湯」となっています。
過去ブログ
はこちらで見てね。
名苑と名水の宿 梅園 / 由布院温泉
公式HPは名前をclickしてね！
大型の台風25号の影響も少なく、天気も回復
今月号のC〇Oのおんせん100円＆貸切湯半額企画にて
大分市内はならば、湯布院までプチッとドライブです
８年８月振りの再訪湯です。前回の記事はこちら。
湯布院の空は大分市と違ってやや曇り空。
広大な敷地はなんと！一万坪、四季折々の移ろいが感じられます。
これから、紅葉シーズンなので色付く山の移ろいも良さげです。
フロントにておんせん券を渡し料金を払って、天心の大湯（大浴場）へ
露天岩風呂 由布岳を望む露天風呂は開放感バツグンです。
半露天岩風呂 雨が降っても大丈夫なんです。
内湯 檜風呂 洗い場
内湯 檜風呂からの眺めもnice
源泉掛流しの美人湯を独り占めの贅沢なお風呂でした。
湯上りの母屋までの通路から見た由布岳もまた素晴らしかったです。
【住所】由布市湯布院町川上2106-2 0977-28-8288
【営業】11:00～受付15:00、貸切/受付14:00 【休】なし
100台
【泉質】単純温泉 【泉温】60℃ 【料金】700円 100円（ｸｰﾎﾟﾝ利用）
庄内の里 庄内温泉 / 庄内温泉 公式HPは名前をclickしてね！
お風呂を求めR210号線を湯布院方面へ
ちょいと出遅れ、こちらの看板
を発見！
ななんと11年振りの再訪湯です。
受付は”韓国苑”でおんせん券と100円を支払い一番奥の内湯へ向かいます。
扉を開けるとシンプルな内湯にドバドバ温泉がかけ流し
ちょいと熱めのコーラ色のお見事な温泉です。
ほっこり温まります。
大分市内の黒湯より、匂いは感じられません
窓外からガタンゴトンと久大本線の汽車が通り過ぎて行きます
カランからも温泉です。 薄いコーラ色 ドバドバかけ流し
ポカポカに温まり家路に着くのであった。おんせん券に感謝なり
【住所】大分県由布市庄内町東長宝165-1 097-586-2226 【料金】内湯：350円
【営業】10:00～24:00（最終受付23:00）【休】なし10台【泉質】単純温泉（消毒剤あり）
橋本温泉 / 湯平温泉
温泉祭り前日の〆湯はこちらの温泉です
湯平温泉共同浴場の中では最も広い造りとなっています。
湯船は”ぬるめ”と”熱め”に仕切られていますが、熱めはアチチ湯
湯平郵便局下の無料に車を停めて、石畳をてっぺんまで行き、
最後に立ち寄った温泉で、貸切湯で多分その間に他の方が入った気配はなし
橋本温泉 男湯
静かに時間が流れて行きます。ずう～～っとのんびり貸切湯なのでした。
新緑の湯平温泉郷を1人のんびり満喫しました。 6:00～21:30 
200円
銀の湯 / 湯平温泉
金の湯があれば
銀の湯もあるんです
という訳で、金の湯に続き、銀の湯へ
こちらで初めて、今回の湯巡りで入湯者と遭遇しました。
そんな訳で、写真はピンボケですがお許しくだされ
銀の湯
昔は川の中にあり、湯に銀粉のような白い結晶が混ざっていたことから、
この名前が付いたそうです。
今回の湯巡りで一番のヌルヌル感の楽しめたお湯でした。 6:00～21:30 200円
金の湯 / 湯平温泉
温泉祭りの前日、思いが通じ貸切湯を満喫なり！
続いては、石畳り通りの最も上にあるこちらに再訪します。
なんと7年振りの再訪湯となります
湯平温泉の中でも最古の歴史を持つ温泉です。
「地下に金鉱脈があるに違いない」と言われたことかが名の由来とか
金の湯
最初の記憶は敷地板の所に大きな一枚板があったような記憶があるんですが？
こちらも、アチチ湯をドバドバ掛け流して頂きました
温泉祭りにて、感謝の無料入湯
【住所】大分県由布市湯布院町湯平576 6:00～22:00 200円
トータル
