11月23日「白馬渓もみじ祭り」での訪問です。
お神楽・太鼓・ハーモニカの演奏等のイベントが行われます。
豚汁の無料サービスもありまして、帰りにいただきましたが、これまた美味い
天保3年(1832)臼杵藩主・稲葉幾通(ちかみち)公の時代、臼杵の住人で伊勢神宮を尊崇する橋本主馬介真彦は、よくこの地でよく遊んで、山水渓谷の美しさにうたれ、臼杵田町の富商・清水善七氏ほかの同志と共に道路を開き、石橋を架け、もむじ、南天など四季の花樹を育て、天保4年伊勢、外宮豊受大神の御分霊を迎えて、大神宮を創祀して、以来この境内を「白馬渓」と称するに至った。
また、昭和53年4月臼杵市名勝文化財に指定された。 ・・・そうです・・・
紅葉の時期にNiceなところです ミィーの知らんところシリーズvol.Ⅰ